久しぶりに投稿します。
いたずらをしていた1990年頃は夏でも女児のスカートの中はブルマーが多かったです。
友達の母親の娘とのいたずらは夏も続けており、自宅にもよく来ていました。
娘は夏にも関わらずスカートの下はブルマーをはいており、よくブルチラをしていました。
いつものように母親達は娘をおいて娘と私は留守番をしていました。
娘のスカートから紺色のブルマーが見えていたので私は
「ブルマーが見えているよ」と娘に教えると
「いやん、エッチ!」と言いました。
私はすかさず
「どうして暑い夏なのにブルマーをはいているの?」と娘に聞くと
「スカートの中を見られないように夏でもブルマーをはいているんだ」と答えていました。
そこで私は
「そうなんだ、ちなみに今どんなパンツをはいているの?」と娘に聞いたら
「白だよ」と答えていました。
娘の話を聞いていると私のおちんちんが半勃ちしていました。
私は娘に
「ブルマーを脱いでパンツを見せて」と聞いたら娘はしぶしぶながら白いパンツを私に見せてくれました。
娘のパンツはプリントがない白色の無地でした。
娘が
「パンツでは恥ずかしい」と言ったので私は半ズボンとトランクスを脱いで娘に私のおちんちんを出しました。
娘は
「相変わらずおちんちん大きいね」と言いました。
娘に私のおちんちんのことを言われてさらに勃起してフル勃起しました。
私は
「おちんちんを見せたから(娘の)まんこが見たいなあ」と言うと娘は
「え~っ、本当にスケベだね。それならば」と娘がスカートと上着を脱いで裸になりました。
私も娘と同じ裸になりました。
娘が
「これでおあいこね」と言っていました。
私はがまんが出来なくて娘の裸に抱き着きました。
一回娘のまんこは見ているので今回は娘に私のおちんちんを触ってもらいながら私は娘のまんこをなめました。
娘は「(まんこをなめられて)きたないけどどんどん気持ちよくなるんだよね」と納得していました。
娘は「おちんちんがどんどん大きくなっていくね」と感心していました。
娘のまんこをなめてるうちに娘が「おしっこ出ちゃう」と言っていたので
私は「おしっこはお風呂場でして」と一緒にお風呂場に行きました。
私はお風呂場の床に仰向けになり、娘に「(わたしの)顔面に向かっておしっこをして」と頼むと娘のまんこからおしっこが出てきました。
当然、娘のおしっこは私の顔面にかかり、女児のおしっこの味を楽しみました。
もう10分少々で母親達が帰ってくる時間がせまっていたので娘のまんこと私の顔をふいてお互いの着替えをして着替えが終わると母親達が帰ってきたので娘とバイバイしました。
まだ、娘とのいたずらの話があるので時間を見つけてカキコします。
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