今年から3年生になる。春休み中は楽しく過ごせたのだが、問題が発生した。ナナの様子がおかしいと嫁が言いだした。最近ナナのパンツが汚れているのもおかしいと言う。
それはそうだろう。嫁がいない夜は俺が悪戯してるんだから。寝たふりをしているが起きてるのも知っている。8歳児に悪戯できるからお前と結婚したんだよ、とも言えないし潮時かと思ったが、嫁がいない夜はどうしてもナナの部屋に行ってしまう。
俺が悪戯していない日もパンツを汚しているから、まさか俺が悪戯してるとは思っていない嫁。母親や俺を含めた大人より偉いと思っているせいかナナは絶対に嫁にはなさない。
嫁にパンツの汚れの事や、最近激しくなった反抗的な態度について問い詰められても、別に~っと答えるナナ。
とりあえずi氏には遠慮してもらっていたが、ナナが喋る様子もないのでi氏との悪戯を再開した。i氏は歯止めが効かなくなっているような気がする。ナナへの挿入の準備をするようだ。とりあえず、俺が先に挿入することだけは決めておいた。
まだ8歳。穴が小さすぎて入るとは思えない。指一本でも痛がるのに、チンが入るまで広げられるのかが問題だが、i氏がお勧めグッズを持ってきた。早速ナナに。
入り口をほぐすためにローターと指を使うらしい。俺は相変わらずモニターというかPCで画像を見てるだけ。昼間の悪戯はi氏の時間だ。やめてよ!きもいっ!痛いって!というナナの声が時々聞こえるが、気持ち良くなってくると黙ってしまう笑
なぜあいつがi氏にされるがままに、逃げずに悪戯されているのか分からないのだが、よほど気持ちいいのかもしれない笑
とりあえず、入り口が広がったら俺の出番。あの生意気なクソガキに挿入できる日が本当に来るのか。ちっさい体で、乳首たたせてもがく姿は絶対にカメラに収めなくてはいけないので、初めての挿入時はi氏がビデオ撮影してくれるとのことだ。
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