心配することはなかった。
i氏はナナを膝に乗せて、太ももをさすりながら段々と手を股の間に滑り込ませて、ゆっくりとパンツの上から割れ目を堪能している。
土曜日のこと。昼過ぎにI氏がうちに来たので俺は急用が出来たからと、ナナとの留守番をi氏にお願いする形で家を出た。ノートPCだけを持って急いで車に乗ると事務所に直行した。周囲にはかなり気を使った。因みに安全なネット環境が欲しかったので休日出勤してきた誰かに見られる危険をおかしながらも事務所で見るしかなかった
カメラの位置を知ってるので、わざとカメラの正面を向くように座ってくれているのだが、羨ましいような変な気分だ
もう少し興奮するのかと思っていたのだが
音声が聞こえにくのでイヤホンを片耳につけるとちょうどナナの声が聞こえた「くすぐったい…」そう言いながら足を閉じてi氏の手から逃れようとしていた
これにも驚いた。俺が同じことをしたら絶対に「きもいー!足が腐るから触らないでよ」とか平気で言ってくるはずだ。嫉妬のような敗北のようなモヤモヤとした感情がでてきた。そもそもどうやってナナの太ももを触りだしたのか移動していたので見ていない。録画を最初から見るしかない。
「大丈夫でしょ?ナナちゃんのスベスベお肌が気持ちいいからもう少しなぜなぜさせてね」とi氏に言われるとおとなしくされるがままになっている
ナナの足を広げさせると、割れ目の上の切れ端あたりを指を鍵状にしてグリグリとこねくり回しているように見える
ナナがどこを見ているのか分からなかった。自分の股を見ているのかi氏の手を見ているのか足の先の方を見ているのか…とにかく動かない
i氏の胸に後頭部を押し付けて小さな体は完全にi氏に支配されてるように見えた。自分のモノが段々と反応してきた。何がエロかったかって、ナナの小ささと、i氏のゴツい手が幼女の股間を小刻みに刺激しているあのかんじ
段々とだらしない顔になっていくのに反比例して体は硬直していく8歳児の姿に息子は我慢汁たらしてました
揉むように触ったり指を小刻みに動かしたりしながら、反対の手は乳首のあたりを触っている。いつの間に触り始めたのかずっと画面を見ていたのに気がつかなかった
ナナはなされるがまま笑。あんな奴だったか?と目を疑った。
「パパ帰ってくるかも」
「そう?でも大丈夫、帰る前に電話するっていってたからまだ帰ってこないよ」
「ナナちゃんのお肌スベスベで柔らかくておじさん気持ちいいから、もう少しジッとしててね」
お肌とか言ってるが、i氏はずっとパンツの上から触っている。脱がすのと脱がさないの違いは幼女に与える印象に大きく関わるといっていたので、このまま今日は脱がさないかもしれない。
なんてことを考えていると、ナナは腰を浮かせると足をピーンと大の字に大きく開いている!i氏の手の動きが早くなっている。
大人にまんこいぢられてちっさな体をふるわせてるナナに今まで以上に欲情した。あんなに小さくてもイクというのはi氏のテクがすごいのかもしれない。録画を見たときにかなり真剣に見たのだが、よくわからないままだ。力加減が大事なのかもしれない
ナナがイッた後、i氏はトイレに入って行った。ナナはぼんやりしたままだ。頃合いを見て電話をかけて戻った。
やりすぎたかもしれないが、あいつの性格上言わないだろうと踏んだのだが、予想通り嫁には何も言ってないようだし俺にも何も言ってこない。
ただ1度だけ「あのおじさんまた来る?」と聞いてきたので
「また何かあれば来るんじゃない?なんで?」と聞き返すと
「またおじさんと留守番したいー楽しかったー」
と言っていました。どうやってこいつを手なずけたのか
電話をしてPCの電源を落としてから私が家に到着するまでにi氏とナナがかわした会話が気になって仕方がない。録画を見てもボソボソと違う部屋で話してる声しか入っていなかった。
あれから1度だけ寝ているナナにイタズラするチャンスがあった。今までにない興奮で大量に放出したので割れ目に塗り込んでやった
i氏ならこのままいい流れでやっていってくれるのだろうが、俺も起きている時にしてやりたくて仕方なくなってきている。どうするべきか。
i氏にナナがまた一緒に留守番したいと言ってると伝えると、早いうちに来るとのことだ。そりゃそうだろうな
複雑な気分になってきた。I氏に断った方がいいのかもしれない。
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