エッチな悪戯体験告白

トピがうもれた。誰にも見られたくないのか、誰かに言いたいのか自分でも分からんが…ちょうどいいのかもしれない

某サイトの同志から既婚者を選んだ。既婚者を選んだ理由は経験値がないとナナに気持ちよさを教えてやれないかもしれないと思ったのと、身元が確かだったことが決めてだった。

うちに招き、ナナとその人と2人だけの時間を作ったのだが失敗だった。某氏が来てから隠しておいた防犯カメラをPCでチェックしていたのだが、イタズラどころかアニメのDVDを見てるだけだった。

まぁこんなもんだろう。いくらロリ好きとはいえふつうは子供になんか手を出さない。

しかし偶然ある人にある場所で出会った。本当に偶然だった。見てはいけないモノを見てしまったのだ。詳しく書くことは出来ないが、昔のちょっとした知り合いがロリ好きだというのが分かる決定的証拠となるような現場を目撃したということだ。彼のことは仮にi氏にする

私が炉好きでなければ気がつかなかっただろう。とにかくその人を飲みに誘った。その日、下世話な裏モノのDVDの話で盛り上がった。私も同じ穴のムジナだと知ると相手は饒舌になる。居酒屋なんかで聞かれてはまずいような話までしてくる。これには参ったが私はナナの話がしたくてウズウズした。

その後話カラオケ屋で様々な話をして先日ナナと引き合わせることに成功した。この日裏モノのDVDをナナが見るようにしむけた。
i氏が没収したDVDを見聞するためにうちに持ってきたという設定だ。その中に炉の裏モノがまざっている。もちろん嫁がいない時。

ナナがリビングに来たときを見計らってそのDVDを再生すると私とi氏は私の部屋に移動する。やや不自然だったかもしれないが色々とどうでもいい難しそうな話をしながら部屋に入ったのでナナは気付いてなかった。

すぐにパソコン操作をする。リビングが映し出されて端のほうに小さくテレビが写っていた。ここにナナがいなければ失敗だ。くだらないことをしているようだがかなりドキドキした。

しばらくするとナナの背中が写った。あきらかにテレビを見ている。ナナよりも小さな子がローターをあてがわれてるシーンだろうか。それともＰの先を挿入されているシーンだろうか。テレビの画面とナナを同時にカメラに写すのはできなかった。ナナがもう少し右に行ってくれたらテレビも写ったのに。「なにこれきもーい！」というナナの声がパソコンのスピーカーから聞こえてきた

だがナナは時々首を横にむけてこちらを見るような仕草をしてはテレビ画面をじっと見ている。10分経過。まだ見ている笑

炉DVDはそろそろ挿入したり精液を出されているシーンになっているはずだ。男のはぁはぁというアテレコのような息遣いだけがリビングに響いている

これが終わると炉風の映像に変わる。女優が炉風で演技しているものも、私やi氏にとっては下らなくてもナナには勉強になるだろう。

あんあんと喘ぐ声が流れる。ナナはこちらをまた伺うようにして「きもっ！」といいながら見入っている。ずっと立ったままだ

頃合いを見計らって部屋から出るとナナはわざとらしく「マジさいあく。これなにしてるの？裸の人が出てるからジュースとりに来れなかったんだけど」と言って冷蔵庫に直行した。とりあえず、こんなもの子供が見たらダメなものなんだぞ！見たのか？と怒ってみた。

小細工に余念がないのが恥ずかしい限りだが、嫁の耳に入ると面倒くさい。「見てない。見るわけないし。なにいってんの？」と反抗してくる。まだ2年生のくせに口のききかただけは反抗期の中学生なみ。だが食い入るように見ていたのは確か。これからが楽しみだ

ナナがお風呂に入ったときにナナのパンツをチェックした。あそこの部分にカリカリになった黄色いシミのようなものがついている。尿でないことは一目瞭然だ。カメラで写メを撮ってi氏に送った。

DVDを見て濡らしたならイタズラもしやすいかもしれない。i氏はパンツの写メとナナの写メでぬいてるらしい。本当に炉好きだから何をされるか分からないのもいい。早く次の段階にいきたいのだが、中々嫁の仕事とこちらの仕事、ナナの学校などスケジュールが合わない。

i氏も早く次の段階に行きたいようで色々と策をねっている。できることなら録画のできる我が家でイタズラしてほしいのだが…

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