なによりもこのお尻からチンポにその子の熱いくらいの体温が伝わってくるのがなんともたまらず、自分のチンポに心臓がもうひとつついたかのように激しく脈打っていた。
もう完全に理性を失っていた俺は、彼女の口を押さえるのも忘れて腰を押さえて大きく動かない範囲で小刻みにスイングさせた。
後から気づいたことだがお尻だと犯しながら縦スジの割れ目眺めて出来て、これまたエロくてたまらない。
激しい興奮に絶頂を迎えるのにそう時間はかからなかったと思う。
そのままグイッと突き上げるとビュクッビュクッと激しい勢いでお尻の中へ射精した。
その子は小さくすすり泣くだけでぐったりと動かなかった。
射精して気持ちが戻ってきた俺は急に恐ろしくなり、チンポを抜き取るとそのままそそくさとその場を後に逃げ出してしまった。
冷静に考えればもう少しきちんと後片付けとかをしておけばよかったんだけど、その時はとにかくそこまでの余裕がなかった。
その後、警察が来るんじゃないかとかしばらくビクビクしてたけどそんなこともなく時間がすぎていった。
もしかしたら、その子自身か親が世間体を気にして警察へは行かなかったのかもしれない。
今では、公園もすっかり見晴らしがよくなってしまって、今ではこういうチャンスに巡り会えることもほとんどないのだろうなぁ
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