了解。続けていいようなので続けます^o^
「おじさんチンポ出しっ放し見られるの恥ずかしいからもう一度目隠しするよ」と返事を聞く前にまたタオルでしっかりと目隠しして用意していたカメラで写真撮影。本当はビデオで録画したかったのですが衝撃の出会いからあまり時間もなく用意できなかったのが心残りです。
「え?なにしてるんですか?」シャッターの音で写真撮ってるのに気付いて足を必死に閉じて、平らな胸を隠すように手を前にもってくる七海ちゃん。目隠しされたままの姿でそそることこの上なかったです。まだ半勃起でしたが込み上げてくる欲情をコントロールすることなんて到底無理。
床に体育座りのように座りながらも膝を重ねるようにして秘部を隠そうとしても、足の間からパンツを食い込んませてふっくらとしたツルマンが丸見えでした。私は舐めやすいように七海ちゃんを抱きかかえて店のテーブルの上に座らせます。
七海ちゃんは私に抱きかかえられた時に慌てて立ち上がろうとしたのですが、テーブルに乗せてしまうと床に座っていた時の姿勢のままちょこんと座っていました。
なにも言わずに足の間に頭を突っ込んで食い込みパンツの上から幼マンにかぶりつきました。「え?ぃやっ!なにしてるんですか?そこ…や め…」七海ちゃんは慌てて太ももに力を入れて足を閉じようとしてきましたが、私の頭をホールドするだけの結果になります。
パンツをグイッと引き上げて食い込ませるとベロ全体をつかってはみ出ている万個から栗まで丹念に舐めました。おしっこの臭いと味。なんとも言えない刺激のある臭いがしましたが時々体を痙攣させて私の頭を押さえるようにつかんでくる七海ちゃんにまたしても息子はフル勃起状態に。
顔を離して指で万個を弄りながら「きもちいいの?どこが気持ちいいかわかる?」と聞くと「わかんない…たぶんおしっこの所が…」栗を執拗に攻めながら「ここ?」と聞くと足を閉じたり開いたりしながら頷く七海ちゃん。パンツを脱がせるとまた恥ずかしがって足を閉じて「ぃやっ!」て、パンツ食い込ませてる姿も恥ずかしい格好だったのに。
秘部を見られるのはやはり相当恥ずかしいみたいでした。が、そんなことはむしろ欲情を煽るだけでやめてあげたくてもやめることはできません。閉じようとする足を無理やり広げて頭を差し込むと今度は指で万個を広げると舌を尖らせて穴に挿入。くちゅっくちゅっとわざといやらしい音をたててはクリの皮をむいて吸い付きました。
「…ぁ……」また喘ぎのような吐息のような可愛らしい声が10歳の子供の口から漏れてきます。アナルに舌を這わすと「ゃあ!そこ汚い…か…」アナルを片方の指でひろげて舐めながらもう片方の手でクリ攻めしたら七海ちゃんカクカクして喋れなくなってしまいましたw
「どうしたの?」今度は乳首とツルマンを指で攻めながら聞いてみます。「…なんでも…ない」との返事。(あのうわずった声をもう一度聞きたい!)
今度は(一度出したのに)強烈に勃起したチンポを七海ちゃんの顔に近付けると「舌だして」と素直に口をあけて舌を出す七海ちゃん。チンポをしゃぶらせると口が小さくてすぐに口腔内の壁にあたって気持ちいい。「いま七海ちゃんの口の中におじさんのオチンチン入れてるんだよ、歯たてないようにアイスしゃぶるみたいにしてね」
と言うと慌てて手を私の腹にあてて逃げようとするので七海ちゃんの頭の上で両手をつかんでゆっくりと腰をつかってかわいい口の中を蹂躙。目隠しもとってあげました。ツルマン丸出しで大人のチンポ咥えて苦しそうな顔を見てると一気に射精感が押し寄せてきてそのまま口の中に出してしまいました。
出す瞬間喉の奥にまで突っ込んでしまったようで、七海ちゃんは目を見開いてゴボッと口の端から精子を垂れ流してしまいました。涙目になってむせかえっていたので慌ててジュースをわたしてジュースでうがいをさせてやると少し落ち着いて「ビックリしたぁ」
怯えてなくてよかったー。心からそう思いながら「ごめんね。すごく気持ち良くて我慢できなかったよ」と謝ると「なんで口にオチンチン入れるん。オチンチン汚いのに…」ってごめんねー。
そのあとぐちゅぐちゅになったパンツは履かさずにそのままショートパンツを履かせて、少し怯えた七海ちゃんとジュースを飲みながら緊張がとけるまで雑談しました。
この日のためにビデオカメラこそ用意できなかったものの、アナル用のオモチャと大人のオモチャ、ローター、オイルなどいかがわしいものだけは揃えておいたのですが、これを使うことが出来たのはこの日から3ヶ月ほどもあとのことでした。
ここまで読んで下さった方ありがとうございました。
みなさんが不愉快でなければまた書こうと思います。
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