十数年も前の話しなので(^^;;
イタズラ再開するときは手のネクタイは外して目隠しだけ再施行です。パンツをグイッと上に引き上げるとお尻はティーバックに、前もグイッとあげるとツルツルの縦筋にパンツが食い込んでこの上なくエロスな格好に。
パンツを食い込ませたまま指でクリ攻め。七海ちゃんは半分口を開いて息が荒くなっています。目隠しのせいで表情が見えないのが残念でしたが、Tシャツをめくりあげるとまだ肌色に近い色の乳首が少しだけツンと立っています。コリッとした乳首を舐めたり甘噛みしながらクリ攻め続行すると太ももに力をいれて足を閉じたり、腰を押し付けてきました。
イクかな?と思いクリ攻めしている指の動きを早くしてみると、喘ぎ声にもならない思わず声が漏れたような声を出しました。「ぁ…」半開きの口から舌をのぞかせて始めての快楽を貪るように受け入れる七海ちゃんを見てるだけで、MAXまで勃起した息子は爆発寸前でした。
我慢できなくなってズボンを下ろすと七海ちゃんの手を使ってチンポをしごきます。パンツを食い込ませてクリ攻めされて服はめくりあげられて酷い姿なのにトロンと口を開けて腰を押し付けて、されるがままに大人の欲望の塊を握っているのです。「気持ちいい?」と聞くと「…ぅん。…ふあっ!」と声をもらして体を硬直させるものですから、私もあっという間に射精感がきて平らな胸にびゅるびゅると発射してしまいました。
「なに?なんかお腹にかかった」
大丈夫。七海ちゃんが可愛すぎて精子が出ただけだから。←大丈夫じゃないんですがなんとなく納得してくれました(^^;;胸についた精子をティッシュで綺麗に拭き取ったのですがあまりにも量が出たので臭いが残っています。
目隠しを取ると眩しいのか目を細めていましたが、自分がどんな格好なのか思い出すと慌てて足を閉じて顔を真っ赤にする七海ちゃん。食い込んだパンツの両サイドにはふっくらとしたツルマンが見えていました。もう、ここまで!と思っていたのにすぐに息子は再浮上してきた。
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