遅くなりました。
ローションをたっぷりつけるとチンポを筋マンに擦り付けながら「いやなの?」と聞いてみました。黙る七海ちゃん。くちゅくちゅっといやらしい音だけが聞こえます。「5年生でエッチしてる子たくさんいてるし、ちょっと入れてみるよ」と言っても黙ったままの七海ちゃん。やはり中々入らないので七海ちゃんに自分の指で万個を広げさせます。
足を縛られているのに自分で万個を広げている10歳児の姿に欲情死しそうになりながら、チンポを片手で固定して挿入。何度かグキっと折れそうになりながらも亀頭が入りました。私のチンポは標準サイズなのですが若干カリ部分が大き目なのでカリが入るとあとはすんなり…とはいきませんでした。
「っ‼たい!」
「ぃや、ぃやや、いたい!」
と私の肩を押して逃げようとする七海ちゃん。慌ててピストンしようとすると抜けてしまいました。こういう時こそ慌てずゆっくり奥深く、ですね。もう一度挿入。今度は手で広げさせなくてもなんとか入れることができました。とりあえずゆっくりと奥まで押し込んでいきます。未開通のまだ未熟な膣は硬いというか痛みを感じるほどキツかったです。
ゆっくりと体重をかけていくと観念したのかギュッと目を閉じて顔を真っ赤にして耐える七海ちゃん。もうお尻のオモチャは抜け出てしまっていました。可愛い筋マンは大人のチンポをねじ込まれてクリは巻き込まれるように中に入っているようです。七海ちゃんの頭が私の胸のあたりにあるので、その頭を抱えこむようにしてさらに奥まで挿入。「ぅあ、ぁ、いたい」早く気持ちよくしてあげないと♪とピストン開始です。狭くてキツくて格別な万個でした。
ゆっくりと穴の浅い所でチンポを脱き刺ししつつクリをつまみ出して先ほどお蔵入りになったローターで刺激すると、足首をピンッと伸ばしてカクカクする七海ちゃん。「まだ痛い?」と聞くと「ぃたい……けど」
チンポで奥を突いてやると目を閉じて痛みに耐えているようですが、浅い所でピストンしながらクリを刺激すると明らかに感じている七海ちゃん。ローションよりもねっとりとした液体が出てきているようです。ぶちゅぐちゅくちゅっと卑猥な音を立てるツルマンにもうすぐにでも出してしまいそうでしたが、もったいないので必死に我慢します
半分強しか入っていないチンポをもう少し奥に入れたくて、一度チンポを抜くとテーブルに移動。そこでお尻をこちらにむけて、テーブルにうつ伏せにさせます。つま先立ちになりながら足を大きく広げると足はもう床から離れてしまいました。オモチャを入れられていたアナルも少し開いて黒い穴みたいに見えてしまっています。もちろんピッタリと閉じていた一本筋は開いて赤い身が見えていました。
そこでもう一度膣に挿入。グリグリと押し込んでいくと「ぁああ、いやぁ…こ」と呻きながら背中を少し丸めるようにしてチンポを飲み込んでいきます。そこで体を抱き起こしてあげると奥まで入りました。立ちバックの抱き抱え版みたいな感じなので長くはできませんでしたが私は1番よかったです。
手を前に回して少しだけ膨らんだ乳をもんだりつまんだり、クリを弄ってやると胸の痛みとクリの快感でピストンしなくてもグイグイ締め付けられて再度イかされそうになりました。そのままイッてもよかったのですが最後はやっぱり七海ちゃんの顔を見ながらしたいので正常位にもどすと、クリを刺激しながらゆっくりピストン再開。
「も…ぬい…て…」
って体カクカクさせてる七海ちゃんを見るとあまりの気持ちよさと興奮で激しくピストンしてしまいます。「出るよ。精子、七海ちゃんのお腹の中に出すよ」と一応断るとびゅるるると中だし。二人ともクタクタになってしまいましたが、とりあえず中に出した精子を穴からかき出すと、精子に混ざって血がでていました。もちろん私のチンポにも赤いものが。
「気持ちよかったよ。七海ちゃんは痛いだけだった?」と聞いてみると「痛かったけど、時々気持ちよかった」と。どこが気持ちよかったか聞いてみると意外だったのですが、アナルのオモチャを抜き差ししながらクリを吸われた時がよかったとか。中でもアナルから「抜かれる時」に吸われるとシビれたそうです。
あとはやはり浅い所でのピストンしながらのクリ攻めの時は凄い痛いのと気持ちいいのが同時で訳が分からなくなったそうです。下手な文章ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
思い出しながらですので多少美化されていますがご了承下さい。
※元投稿はこちら >>