エッチな悪戯体験告白

暗い部屋で電気スタンドのような物の小さな明かりが照らすのは、横たわっている男のペニス。それを握り出す女性の手。ペニスと手がアップで横から映っている。男の陰毛が少なく、ペニスも小さめでまるで少年のペニスのようだった。それをクニクニいじっていると勃起してきた。皮の剥けかたが中途半端で変な感じで包茎のようだ。しばらく扱いてから、ペニスを加えだした。暗いしアップで撮っているため、女の口元しかよく見えない。それから口がモゴモゴ動く。しばらくして、口を離し、亀頭の上に手をかざし、しごき出す。少ししてからついに射精。二回吹き出し手の平に当たった。しごかれている男は終始全くピクリとも動かず、大人しくしていて女と同様に顔は見えず。ここで次のシーンに切り替わる。汚い男のケツのアップでマンコにペニス入れ腰を振っている様子。小さいが喘ぎ声が聞こえた。これがさっき悪戯されてた子の声かは判別できない、学校での冷静な声と雰囲気が違いすぎるためです。ちなみに、全ての悪戯シーンにおいて、ほとんど音声ありませんでした。とりあえず一区切りついたのでこれで終わりです。この映像から妹への悪戯の参考にした部分もあります。あと、前回コメント欄で動画のアップの件で注意してくれた方どうもです。実は、変態仲間にも血相を変えて絶対にネットに上げていけないと注意され、色々無知で反省させられました。


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