家に着くと下二人にも、浣腸し蓋をしました。
上二人は、一旦水を抜き再度浣腸し蓋をしました。
四人ともノーパンで出かけました。
奏には、胸にローターを装置し中にローターを一個いれ現在挿入可能なローターを装置して、小さなクリにはクリップ型を装置し縛りました。
菜穂も同じく胸にローターを装置しました。
流石に、中にはまだなのでテープでローターを固定する事にしました。
咲の、膝に座らせマ◯コを開かせてローターを直に付けテープで固定後縛りました。
全員、シャツに薄いジャンパーを着て下はスカートにさせました。
時間になり、園に向かいました。
すでに、イベは始まっていて園の運動場や室内は、屋台や人で埋まってました。
色んな屋台を回りましたが、スイッチはすべてオンにしていました。
咲は、穂乃香と奏と手を繋ぎ回りました。
菜穂は、私に抱っこされて回りました。
途中で、菜穂のクラスの先生(名前は桜さん)が近寄って着て、「菜穂ちゃんは、パパが大好きなんだね!」って言って頭をナデナデしていました。
「菜穂ちゃんは、いつもパパさんの事ばかり話していますよ!」と言われ私は少し照れくさかったです。
会話の最中に菜穂が、私の首に手を回してギューっとしてきてブルブルっと体を震わせていました。二回同じ事をしていました。
話が終わると、咲達と合流すると園の隅で屋台で買った品を食べていました。
三人とも太ももに、嫌らしい汁が垂れていました。
確認すると、咲が五回・穂乃香が二回・奏が六回・イッたそうで太ももはベタベタしていました。
私は、一人づつ手にすくって舐めて見ました。
咲は、甘酸っぱい感じでした。
穂乃香は、酸味が強かったです。
奏は、汗とおしっこ臭がしていました。
皆、パンツを履いていないためかなり興奮したようでした。
咲は、小さい男の子にスカートの中のぞかれたらしいと話していました。
イベも終わり家に帰ると、欲求不満な娘達に襲われました。
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