ロリオヤジさん、ありがとうございます。
続きです
私は少し不安になっていた。
ここまでの彼女の行動は、妙に手慣れている。
もしかしてこの子は、大人の男を誘っては、エロいことをしている、悪い子なのではないだろうか?
処女ですらないのかもしれない。
しかし、そんな私の懸念は間もなく払拭された。
彼女のそこは、ほとんど無毛、ワレメの上端付近に産毛が申し訳程度に生えているだけだったが、スリットの周辺は、やはり楕円形に色素沈着が始まっていた。
彼女のような、元々メラニン色素が多いタイプは、色白の子よりもスリットの色素沈着も早く始まるのかもしれない。
私は、彼女の足首を持って、少し脚を広げさせると、スリットに口をつけて下から上へなめあげてみた。
「ひゃんっ!?」
彼女が奇妙な声をあげた
「どうしたの?」
「えっ? だっていきなり…」
「…男になめられたの、はじめて?」
彼女は恥ずかしそうにコクンと頷いた。
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
私が言うと、彼女は黙って便器に座り、脚を大きく広げた。
私は彼女のかかとを持ち上げて便座の上に乗せ、M字開脚にさせると、股間に顔を埋めて本格的にクンニを始めた。
「ひゃっ!あっ、あっ… んっ!」
彼女は可愛い声を上げ、太ももで私の顔を挟み込み、両手で私の後頭部を押さえて、寄せてくる快感の波に耐えているようだった。
彼女のそこが十分に濡れ、愛液が滴り落ちるほどになると、私も我慢ができなくなり、立ち上がってズボンのファスナーを下ろした。
すると彼女は黙って便器から降り、私の足元に膝まずくと、ファスナーからムスコを取り出すのを手伝ってくれた。
はち切れんばかりに勃起したムスコを彼女は握り、まじまじと見つめると、それを恐る恐る口に含んだ。
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