児童館から歩いて3分ほどの所に、社会福祉センターという老人中心の施設がある。そこは、小さな図書室も併設されており、子供向けの本もあるので、JSの出入りも多少はある。そして、老人向けなので当然、車イス用の広いトイレがある。
彼女は無言でベンチから立ち上がると、社会福祉センターへ向かった。私は黙って後をついて行く。
車イス用トイレの前まで行くと、彼女は周りの様子を伺ってから、中に入った。当然私も続く。
壁に持たれて立つと、どうぞ、というように軽く私に微笑みかける。
私は堪らなくなって、彼女の足元に膝まずき、スカートの中に手を入れて、パンツをするすると足首まで下ろした。
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