パソコンのメインスイッチの明かりは思った以上に明るいのは
常日頃感じていたが、これを利用しない手はないと考えていた俺は
ライトの正面に誘導して、俺がその間になるように位置を測りつつ
寝かしつけていたのです。
デスクトップパソコンのメインスイッチから放たれる
ブルーの明かりは、時間が中に連れ明るさを増して感じた。
ブルーの光に照らされ少女の切なそうな動きが浮かび上がる。
うつ伏せになった彼女の股間で、指が激しく動いているかと思えば
突き立てた指を中心に身体を激しく蠢かせて、快感のその場所を
探っている。
ビクン!と、可愛いお尻が跳ね上がる。
思わず「アッ・・」と可愛い声を発してしまって辺りを見回す彼女。
逆光なので俺が見ている事に気付かない様だ。
直ぐ様オナニーを再開する彼女に、ためらい等微塵も感じなかった。
大きく広げた両足の指先は、彼女の快感を現しているようだった。
身体を小刻みに震わせ、全身を硬直させグッタリとなった彼女が
眠りに着いたのはそれから10分後位だった。
よし、そろそろかな?と身を乗り出そうとした時。
「おにいちゃん!ねえおにいちゃんてばあ~」
いきなり頭上から声を掛けられギョッとした。
頭上に妹が佇んでいた。
行動を起こそうとしていただけにかなりドキッとしたが
そこは努めて冷静を装って妹に声をかけた。
「なんだ眠れないのか?一緒に寝たいの?」
「くらいとねれな~い。おにいちゃんとねる~」
麦球を点けて横に寝かせて、ギュっと抱きしめてあげると
嬉しそうな顔をしながらすやすやと寝息を立て始めた。
大股開きパンツ丸出しで幸せそうな寝顔をしている妹に
悪戯したい気持ちが芽生え始めた。
確認の為体をゆすっても反応が無い。
パンツの中に手を滑り込ませ様子を見るが反応が無い。
よ~し完全に寝ている!と、判断した俺は一気にパンツを
剥ぎ取り、幼いおまんこに貪りついた。
微かな塩っ気が残るおまんこをベロベロ舐めまわす。
2~3分舐めまわすともうおまんこはヌルヌルになっている。
当然俺の唾液だろうと思われるが、そんなのはどうでも良かった。
俺は小指にたっぷりの唾を付けると、とても小さなすぼまりに
ゆっくりと潜り込ませた。
少しの抵抗の後、小指全てが飲み込まれてしまう。
激しく閉めつけながら異物の侵入に抵抗する幼い膣。
全神経を小指に集中していた俺は、この中に俺の物が入っている
様な錯覚を覚えるほどに、硬くギンギンになってしまっていた。
小指が幼い膣に締め付けられるたび、興奮が最高潮に達し・・・・・・
悲しい事に、そのまま発射してしまった。
何という失態!今までこんな事があったただろうか。
侵入無しで射精なんて、厨房頃の夢精以来だった。
まあ、ココは落ち着く為にひとまずトイレに向かった。
パンツ内に大量に放出された精液を取りあえず拭きとり、親が部屋に
様子見に来たりしない様に予防線を張った。
「奴らもう寝たし、ビールでも飲んでパソコンでもするわ~」
「あ~寝冷えしない様に気を付けて上げてよ~」
「お~了解です」
これで親が様子を見に来る心配も無くなったし、これからの事を
考え勃起しながら部屋に向かった。
部屋に戻ると、おまんこ丸見えの姉妹が横たわっている。
挨拶代りに軽くひと舐め。
このまま朝に成ってはと、妹にやっとの思いでパンツを履かせ
いよいよ姉のおまんこに軽くキス。
そっと足を開かせM字開脚にするも、反応が無かった。
この時点でもうビンビンの俺。
タップリ唾を亀頭に塗りつけ狙いを定めた。
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