次の日8時半過ぎに三人が水着袋、宿題、弁当を持ってやってきた。ま「おはようございます。先生これ」と言ってまなみがお弁当を渡してきたので僕「これは?」ま「先生の分だよ!あたしが全部作ったんだよ」僕「へぇ~料理出来るをだぁ」ま「いつも手伝ってるんだよ」僕「そうなのかぁ偉いな」と言うとえへへっと笑ったひ「まなちゃんの料理おいしいよ」 は「私も食べたけど本当おいしいですよ」僕「そいつは楽しみだ」と言って冷蔵庫に全員の弁当をしまった。僕「9時になるまでここで休んでていいぞ」まはひ「やった」僕「今日は僕がプールの監視員だぞ」ま「先生泳げるの?」僕「なめるな。これでも元水泳部だよ」まはひ「え~っ!?嘘だぁ~!」僕「じゃぁ後で見せてやる」などと会話をしていると9時になったので「そろそろいくぞ~」と言うと「は~い」と返事し三人は服を脱ぎ水着になり、タオルを持ってキャーキャー言いながら、プールに向かった。僕は三人の水着姿のプリ尻を見てニヤニヤとしながらプールに向かった。プールの扉まで行くと他の生徒達も待っていた。鍵を開け中に入り更衣室の鍵も開けた。僕は消毒漕に水を張り薬を入れた。着替え終わった生徒達が次々と消毒漕に入りシャワーを浴びプールサイドに並んでいった。
※元投稿はこちら >>