まなみはグッタリして気を失っていた。僕「まな?」と言って顔をペチペチと叩くと気がついた。僕「大丈夫か?」ま「頭が真っ白になった…凄い気持ち良かった」 僕「そうか」ひ「まなちゃん大丈夫?」と心配そうにしてる日菜にまなみは「ひなちゃんちゃんと出るとこ見た?」ひ「うん!凄かった!」と興奮気味に言った。日菜はまなみの体についた精子を触って、少し指で掬うと匂いを嗅ぎペロっと舐め「うぇ~変な匂いと変な味するぅ」と言ってしかめ面をした。僕はベッドから降りティッシュをまなみに渡した。まなみは体を拭きながら「ひなちゃん確かに変な味だけど、好きな人のだと飲めちゃうよ」ひ「え~?本当に?」ま「あたしA君の飲んだもん!ね!A君」僕「そうだね。でも飲めない娘の方が多いから心配しなくて平気だよ。後、フェラもヤダって言う娘もいるね」と言ってる内に時間をみたらもう5時になる所だったので、「そろそろ家に帰れよぅ」と言うと元気よく「は~い」と言って帰り支度を始めた。校門の自転車の所まで送ると、まひ「先生また明日ね」と言ったと思ったらまなみが近づきチュっと唇にキスをして日菜も頬にチュっとした。2人はキャハハと笑いながら帰っていった。
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