僕が腰の動きを速めるとま「あっ!?アッアッアッアン」僕「気持ちいいの?」ま「…うん…気持ち…いい…あう」と、まなみは感じまくり、僕はまなみのクリも一緒に刺激すると、ま「あう!?だっダメ」と言ったと思うとマン〇が『ギュゥ』っと締め付け「アアアぁぁ…」と 声をあげ『ピュっピュっ』と潮を噴きながら逝った。痙攣しながらグッタリするまなみに日菜は「まなちゃん!どうしたの?大丈夫?」まなみは肩で息をしながら「大丈夫だよ…」と言った。僕はまだ逝ってないのでまなみに「そろそろ逝っていいか?」と聞くと頷き、ま「ひなちゃんチン〇ンから精子出るの見たくない?」ひ「…見てみたい」と顔を赤らめながら言った。ま「A君外に出してね」僕「いいぞ」ま「中に出すのは今度ね」僕「判った。戸田さん出るとこちゃんと見るんだぞ」 ひ「はい」と返事をした。僕はまなみに「少し速くするぞ」と言うと「うんいいよ」と言ったので僕はスピードをあげた。まなみはそのスピードに「うわぁ~アアアっ」と叫び「キャウっ」と短く声をあげまた逝った。その締め付けで僕も限界になり「逝くっ」と声をあげ素早くチン〇を抜き「ハァハァ」っと言いながらまなみの胸にドクドクっと射精した。その様子をしっかりと日菜は見ていて「凄い…」と言った。
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