まなみの健気な表情を見て僕は愛おしく感じギュッと抱きしめた。ま「やっとA君と1つになれた…嬉しい」と涙をこぼしながら言った。まなみの中は熱くきつく僕のチン〇を包みキュッキュッと自然と締め付けていてとても気持ち良かった。僕達の繋がっている所を見て日菜は「凄い…本当に入った…」と呟いた。ひ「まなちゃん大丈夫?」ま「少し痛かったけど大丈夫だよ。今は嬉しい気持ちの方が大きい」ひ「どんな感じ?」ま「なんかね中からお腹が押されてる感じがする」僕「まな少し動かしていいか?」ま「うんいいよ」僕はゆっくりと動かした。腰を引くとムニュムニュとチン〇を押し出そとして、逆に奥に進むと肉壁が締め付けて逃がすまいとしていた。僕は繋がったまままなみを持ち上げベッドへ移動したら、駅弁の体位になった為、更に締め付けてきた。僕とまなみは思わず「うわぁっ」と声をあげたら日菜は「どうしたんですか?」と聞いてきたので僕は「なんでもないよ」と答えた。ベッドに移動して正常位でまなみを突き始めた。ま「あうっアッアッ」僕「痛くないか?」ま「あっ大…丈夫…気持ち…いい…」と喘ぎ始めたので僕はスピードを徐々に速めた。
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