その内2人の会話はエッチな内容になっていった。僕「おーい先生がここにいるのわすれるな」ひ「あっ!?」と言って顔を赤らめて俯いたがまなみは気にしていない様子だった。そしてまなみが突然日菜に「あたしとA先生付き合ってるんだよ。他の人には内緒だよ」と言った。僕は青ざめ固まった。思わず僕「まな!それは誰にも言わない約束!」と言ってしまった。ま「大丈夫だよA君!ひなちゃん口固いから!ね?ひなちゃん」と言うと日菜は頷いた。まなみは立ち上がりいきなりワンピを脱いだ。ま「ひなちゃん見てて」と言うと座ってる僕の側にきて僕を跨ぎ、抱きしめ胸を僕の顔に当てた。唖然とする僕と日菜を余所にまなみは僕の股間を触り「A君いつもの様に触って」と耳元で囁いた。僕は理性を失い日菜が見てるのにまなみの体を弄り始めた。まなみはいつの間にかズボンのチャックを開けチン〇を取り出しマン〇に擦り付け「A君、あたしの処女奪って」と懇願してきた。僕は言われるがまま徐々にまなみの中へとチン〇を進めていった。ある程度入れると、抵抗があったが構わず入れると『ブチっ』という感覚があった。ま「あうっ…いっ」と声を出したので「まな大丈夫か?」と聞くと少し涙目になったまなみは「大丈夫だよ」と言った
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