僕「何で練習したの?」ま「バナナとかソーセージで」 まなみは股間を拭きワンピを着て先に保健室へ戻った。僕は少し時間をおいてから戻り、そろそろお昼にしようと言って冷蔵庫から買ってきた食べ物をだした。ま「先生気が利くじゃん」僕「気が利くじゃなくて、他に言う事があるだろ?」はひ「先生ありがとうございます。頂きます」僕「はい。どうぞ」三人はおいしそうに食べた。食べながら僕は三人に言った。僕「明日以降もここに来て宿題してもいいぞ!ただし弁当持参な」 ま「え~っお弁当付きじゃないの~?」僕「4人分のお昼を毎日買ってたら僕の財布がもたん給料日前だし」 は「私は明日出掛けるから無理です」ひ「私は大丈夫。まなちゃんは?」 ま「あたしも大丈夫だよ」ひ「じゃぁ明日8時半に校門ね」ま「うん」などと会話をして再び宿題をし始めた。2時半頃になると、は「あっもうこんな時間だ!」僕「どうした?」は「塾に行かなくちゃ」僕「そうか、気をつけて行けよ」は「はい。先生ありがとうございました。さよなら」と言って帰った。残りの2人は集中力が切れたのか、おしゃべりをしていた。内容は誰がムカつくとか誰が誰を好きとかそんな内容だった。
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