『ジュプジュプジュル』とまなみは卑猥な音たて、恍惚とした表情をしながら、僕のチン〇をおいしいそうに舐めた。まなみは一回口を離し、キャミワンピを脱ぎ捨て全裸になり、今度は自分でオナニーをしながら激しくくわえた。僕はくわえられながらも、まなみのオナニーを手伝った。両手でまなみの両乳首をコリコリと刺激すると、まなみはくわえながら「…んふっ…んっ…んっ」と吐息を漏らした。その声にならない声に僕は限界になりまなみに「あぁ出る…」と告げまなみの頭を抑え口の中にぶちまけた!まなみはチン〇をくわえながら僕の見て、嬉しいそうな表情をした。まなみは口を離し中を見せた後『ゴクン』と精子を飲み込んだ。僕「大丈夫か?」ま「A君のだから大丈夫」僕「そっかじゃ今度はまなみの番」ま「嬉しいけど時間が…」僕「あっ!そうか…じゃ後でいっぱいしてあげるな」ま「本当?嬉しい!!」チュっとキスをした序でにまなみのマン〇を触ったら凄い濡れていて、汁が内ももを伝って床に垂れていた。僕「まな凄い濡れてるな」ま「A君の気持ちいい表情見てたら感じちゃって、あたしも少し逝っちゃった」僕「本当に?でもまなのフェラ凄ぇ気持ち良かったからな~」ま「えへへっ練習したかいがあった」
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