僕「まな四つん這いなって」まなみは何も言わずに四つん這いなった。僕「バックでやるの初めてだね」ま「うん」僕「いっぱい愛してあげるね」 ま「…うん」僕は既にビチョビチョになってるまなみのマン〇に、いきり立ったチン〇の先を2、3度擦り、ズンっと一気に入れた。ま「ああっ!」っと声をあげた。そのままピストンを開始するとまなみは「あっあっあっ」とリズム良く喘いだ。僕「まな気持ちいいか?」ま「うっうん…気持ちいい…よ」パンパンと音を出して突くと、まなみの尻肉が波打ち、視覚的にも気持ち良くなった。僕は突くペースを上げるとまなみの喘ぎ声が「あっあっあっ」から「アアアっ」に変わった。その声で気がついた晴香と日菜が起き、隣のベッドから出て僕達の行為を間近で見始めた。は「まなちゃん気持ちいいの?」ま「あっうん…凄い気持ちいいの」 ひ「はるちゃん!こっち見て!凄いよ!」と日菜は晴香に僕達の結合部を見る様言った。は「…凄い!あんな太いのが入ってる」と言った。ひ「私達も入るのかなぁ?」僕「最初は痛いと思うけど…ハッハッ…入るよ」は「本当?」僕「今度入れてみる?」と聞くと2人は頷いた。僕はチン〇を抜きまなみを仰向けにさせ再び入れた。
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