ひ「あんっ!先生…いきなり…あっダメ!」僕「イヤだった?」ひ「違うけど…優しく…あっ」僕「優しく何?」 ひ「…優しく…して」僕「優しく舐めて欲しいの?日菜のここ喜んでるけど?」ひ「先生の…アッ…イジワル」 僕「そっかゴメンね!優しくしてあげるね!」と会話をしてると、僕はチン〇にニュルっとした違和感を感じた。日菜の腰を持ち上げ下に目をやると、まなみがウンコ座りをして、チン〇を自分で挿入して腰を上下運動させていた。僕「まな、我慢出来なかったの?」ま「うん」僕「そっかじゃぁ好きに動いごらん」ま「うん」僕は日菜を逝かせる事に集中した。舌でクリを、指で膣口とアナルを攻撃した。アナルをグニュグニュ攻撃すると、ひ「ひぁっ…先生…お尻は…ダメぇ」と悶え腰が快感から逃げようとしたので抑えイジリー岡田並みの高速ペロペロをしたら、ひ「あっ!何それ…ダメダメダメぇ…何かクルぅ…ああァァ!」と叫んで頂点に達し身体を痙攣させ頭を壁につけグッタリしていた。まなみに一回チン〇を抜かせ日菜を晴香が寝てるベッドへ移動させた。僕は最後の相手のまなみに攻撃を開始した。まなみは待ってましたとばかりに受け入れ体勢になった。
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