日菜は今度はしっかりとチン〇を握りチロチロと舐めた。ま「ベロを色々動かしてみて」ひ「こう?」と言って舌をカリ首、尿道、裏筋と動かした。僕「あぁ!ひな気持ちいいよ」ま「だって」ひ「んふふ」ま「今度は全部くわえてみよっか」日菜はカポっと全部くわえた!少し歯が当たった僕「歯が当たらない様にね」ひ「ふぁひ」と言って頭を上下に動かしたりたまに舌でチロチロ動かしたり緩急をつけた。その間も僕は晴香のマン〇を舐め続け、晴香は腰をピクピクとさせ快感と戦っていた。僕は晴香を逝かせようと思い少し激しく舐めた。は「アッ!?イヤっ」と声をあげた。その声に気がついたまなみが僕を跨いで乗り、晴香の後ろから両手を回し、晴香の乳首を弄って「はるちゃん気持ちいいの?」と聞いていた。晴香は頷くだけだった。晴香は首を後ろへ曲げまなみとキスをした。は「あっ…ヤッ…ハッ…何かくる…アッオシッコ出ちゃ…ダメああァァ!」と言って限界に達しピュッピュッと潮を僕の口の中に噴き体を震わせていた。逝った晴香をまなみが隣のベッドへ移動させた。僕は日菜を呼び晴香と同じ様に跨がせて日菜のマン〇を見た。日菜のマン〇は晴香と違いクリが少し大きく膣口の近くにホクロがあった。僕は吸い付いた。
※元投稿はこちら >>