僕の目の前に小学生の綺麗なマン〇が来た。僕は右手で晴香のマン〇を開いた。陰唇は小さくクリも小さめで包皮から少し顔を覗かせていてキラキラと濡れて光っていた。僕「はる、凄い綺麗だね」は「恥ずかしい…」僕はクリを舐めた。は「はうっ!」晴香のマン〇がキュッと動き閉まった。続けて舐めると、は「あっ…ハッ…ハッ…フン」と可愛い声を上げ小さく腰が跳ねた。僕「どんな感じ?」は「な…何か…変…な…感じです」僕「気持ちいい?」は「んっ…はい」 晴香のマン〇からトロっとしたマン汁が垂れた。僕はそれを舐めた。ちょっとツンとしていたがおいしかった。僕は更に興奮した。するとチン〇を舐めていたまなみが「A君何か凄い硬くなったよ?」ひ「まなちゃん私もしてみたい」ま「じゃぁあたしが教えてあげる。まずは握ってシコシコしてみて」ひ「こう?」ま「うん」ひ「さっきより凄い硬い…」ま「はるちゃんの舐めてるからだよ」ひ「ふ~ん」ま「次は先っぽ舐めてみて」ひ「うん」と言ってペロッと先っぽを舐めた。ビクンっ!と動いたので、「キャっ!」と声をあげた。ひ「ビックリした!」ま「アハハ!」ひ「何か少ししょっぱいね」ま「馴れちゃえば気にならないよ。続けてやってみて」ひ「わかった」
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