僕「はるもひなも触られるの初めてだよな?」はひ「…はい…」僕はまなみに日菜と場所を変わるように言った。僕は両手で2人のマン〇を優しく弄った。ひ「あっ先生…そこ気持ちいい」は「ハッ…アッ…ウン」僕「どうだ?初めて他人に触られるのは?」ひ「何か…くすぐったい…ヤン」は「自分でするより…気持ちいい…」僕「そうか気持ちいいか!」と言っているとまなみが「あたしにもしてよ」とせがんできた。僕「まなには後でこっちでしてあげるから待ってな」 するとまなみは長椅子の下に入り、丸くなって僕のチン〇を『パク』とくわえ、フェラを始めた。僕は三人にベッドへ移動する様言った。しかしまなみはチン〇をくわえたまま離そうとしないので、一緒に立ち上がりまなみがくわえたまま、バックしながらベッドへ移動した。その光景はなんか滑稽だった。ひ「まなちゃん凄い!離さないで移動してきた」 僕は寝転んで、どっちか僕の顔を跨ぐ様指示をした。流石に2人共恥ずかしそうだったので、ジャンケンで決めさせ勝った方が跨ぎ、負けた方は手マンとなった。結果は晴香が勝ち恥ずかしながらも僕の顔を跨いで腰を下ろした。小学生の顔面騎乗位に僕の興奮した。
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