僕「あぁっ!」ドピュっドピュっ!っと精子と日菜の手に出した!は「…スゴい」ひ「まだ出てる」は「ビクビクしてる…」ま「A君気持ち良かった?」僕「ハァハァ…良かった」ひ「先生の精子温かい!はるちゃん触ってみる?」恐る恐る触る晴香。は「…本当だ温かいね!あっ?何か変な匂い!」僕「それが精子の匂いだよ」は「これが…」と晴香は日菜から精子を少し受け取りペロッと舐めた。は「私この味嫌いじゃないかも!?」ひ「えぇ~!!そうなの?私は無理!」ま「あたしは平気」と言う会話をしていた。僕「昼飯にしよう!?」まはひ「は~い」昼飯を冷蔵庫から出しレンジで温めてから皆で食べた。まなみの作った弁当はおいしかった僕「まないいお嫁さんになれるな!」ま「えへへ!ありがとう」ひ「私まなちゃんをお嫁さんにした~い!」は「私も」僕「あっ!?そうだ!2人に言っておくな!」ひ「何を?」僕「普段学校で僕に逢った時はA先生、保健室で他に人がいない時は、名前でいいからな!僕も普段の学校では名字で呼ぶけど、ここでははるひなで呼ぶな!後タメ口でいいぞ」ひ「何でそんなめんどい事を?」 僕「大人はややこしい事があるんだよ」は「はい判りました」僕は改めて三人を見た。JSが三人真っ裸でいる光景に興奮した。
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