ひ「あっ?ピクピクしてるね!」は「…うん」ま「A君気持ちいいの?」僕「そりゃぁ気持ちいいに決まってるじゃん!こんな可愛い娘達に握られてるんだから」ひ「はるちゃん可愛いだって!」は「そんな可愛くなんかないです」僕「三人共お世辞抜きに凄く可愛いよ!」ま「サービスしてあげるね!」と言ってまなみは後ろから玉袋を握ってきた!僕「うおっ!?それヤバい!」ま「はるちゃんひなちゃん、手を前後に動かしてみて!」ひ「こう?」ま「うん!そう」は「なんかさっきより硬くなった気がする」ひ「そうだね」僕「男は気持ち良くなると硬くなるんだよ」ひ「そうなんだ」僕「もうちょっと強く握って動かして」は「こうですか?」僕「あぁ…いいね!気持ちいいよ」ひ「あっ!?先っぽから何か出てきた!?」僕「それはカウパー液って言うんだよ!女の人と繋がる為に出るんだよ。別名、男は先走り汁で女はマン汁」は先走り…」僕「皆もオナニーした時ヌルヌルした汁が出たでしょ?」は「…はい」僕「それと同じ」 ま「A君そろそろ交代しよ?」僕「もう少しで出そう」ま「え~?本当に?」ひ「いいよ先生出しても!」と言うと日菜は晴香に速く動かそうと言った。僕は限界を迎えた。僕「あっ!もう出る!」と言うと日菜は空いてる手をチン先に添えた!
※元投稿はこちら >>