ま「はるちゃん男の人のチン〇ン見たいって言ってたじゃん!」は「…うん」ひ「じゃ決まり先生も裸ね」ま「拒否したら、バラすからね」僕「それって脅迫だし。わかったよ但し何されても怒ったり叫んだりするなよ?」 ま「あたし達何かされちゃうんだぁ」僕は全部シャツとズボンを脱ぎパンツに手をかけた。すると、ま「あっ!A君ちょっと待って最後の一枚あたしがやる!」僕「そうかわかった」僕はまなみに任せた。まなみは僕のチン〇を揉んで大きくさせた。ま「ひなちゃん、はるちゃん見てて」と僕のパンツを一気に下ろした!半勃起したチン〇がパンツに引っかかりビヨ~ン!跳ねた。はひ「わぁ 跳ねた!」ひ「面白~い」と言って僕のチン〇を興味津々の目をしながら見つめていた。ま「ほら見つめてないで触ってみたら?」僕「人のチン〇をおもちゃみたいに言うな。まぁ触ってみたいならいいぞ」2人は恐る恐るチン〇をつついてみた。ビクンと動くチン〇に2人は「生き物みたい」と話ていたらまなみが「こうやって握るんだよ」と握り方を教え、2人も交代しながら握ってきた。は「先生痛くないんですか?」僕「優しく握ってくれてるから痛くないよ」 ひ「チン〇ン温かい」2人同時に握ってきた。先っぽは日菜、根本は晴香だった
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