やがて楽しい一時が終わった。三人以外の生徒達は帰っていった。まなみ達は後片付けを手伝ってくれた。僕は教員更衣室で着替え、日報を書き終え保健室へ戻りドアを開けたら、まなみ達は素っ裸で着替えてる途中だった。僕は慌ててドアを閉めた。するとドアが開きまなみが顔をだした。ま「いきなり開くからビックリしたよ」僕「ゴメン」ま「でもA君だからいいよ。入っても」僕「いや着替え終わるまで待ってるよ」ひ「先生入ってきていいよ!」僕「ひなちゃんも大人をからかうんじゃない」ひ「はるちゃんも先生ならいいって!ね?はるちゃん」は「え?あ…うん先生ならいいですよ」と言うとまなみが僕の腕を掴んで強引に引っ張り込んだ!ま「ねぇ!良い事思いついた!」ひ「良い事って?」僕「まさか裸でいようよとか言うんだろ?」ま「当たり!よく判ったね?」ひ「私はOKだよ!」は「…」ま「じゃっ決まり!」 僕「おいおい誰か入ってきたらどうすんだ?」ま「鍵掛けておけばいいじゃん」ひ「とゆー訳で先生も裸ね?」僕「なんで僕も?」ま「だってあたし達だけ裸でA君だけ着てるってズルくない?」ひ「多数決とります。先生も裸になるがいい人」まひ「は~い」ま「あれ?はるちゃん?」は「私はどっちでもいい」
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