僕はムキになり男子女子関係なく投げ飛ばした。ただ違うのは男子はお腹を抱えて投げ、女子は股の間に手を入れ投げた。やっぱり女子は体全体が柔らかく感じた。まなみと日菜の時は股に手を入れる前にお尻と胸をさりげなく触った。投げられたまなみと日菜は僕に近づて耳打ちをした。ま「はるちゃんもあたし達の関係知ってるから、今みたいにしてあげてね」と。僕は一瞬固まったが、気を取り直し晴香をまなみ達にした様にお尻と胸を触ってから投げた。触った瞬間晴香はビクッとしたが僕を見て小さい声で「エッチ」と言い微笑んだ。休憩時間になり僕は日陰で休んでいるとまなみ達がきて僕の横に座った。は「先生まなちゃんと付き合ってるって本当?」僕「本当だけど内緒な」は「先生ってロリコン?」僕「そうだけど?」は「じゃ他の娘も好きなの?」僕「そう言う訳じゃないよ」は「ふ~ん」僕「仲良くしてくれる娘は好きかな」は「そうなんだ」などと言っていると休憩時間が終わり再び騒ぎ出した。僕は疲れたので今度は監視役をしていた。まなみ達三人は泳がず僕の側にいた。僕「泳がないのか?」ま「疲れたから泳がない。それに先生に近くに居たいし」僕「そうか」そう言うと僕は監視を続けた。
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