僕はまなみに刺激を与えながら、質問をした。僕「オナニーはした事ある?」ま「あっ…はい…はぁ」僕「いつ頃から?」ま「5年生の時…アンっ…性の授業した時から…アアン」僕「週に何回?誰を思いながら?」ま「ハァハァ…月に2、3回…あぅっ…A先生を…思いながら…んっ」僕「僕の事好きなの?」ま「アっ…はい…A先生大好き…」僕「そっか僕の事好きなんだ、じゃぁご褒美だ」と言って僕は起き上がりズボンとパンツを脱ぎ捨ていきり立ったチン〇をまなみの顔に近付けた。ま「先生…スゴい…」まなみはトロンとした目でチン〇を見つめ、おもむろにチン〇を握った。握ったはいいがどうしたらいいか戸惑っているまなみの手に、手を添え扱き始めたら、まなみは優しく扱いてくれた。暫く扱いていたが、チン〇に顔を近付けたと思うと、舌をだしチロチロと舐め、今度はパクっと頬張り顔を前後に動かした。僕「フェラ知ってるの?」ま「前にひなちゃんの家で3人でエロDVDで見たのを思い出した」 ま「その時、皆裸になってオナニーの見せっこした」と衝撃発言をした。その後69の体勢になりまなみの濡れ濡れで綺麗なマン〇とプクっと膨らんでいるクリを口に含み刺激したらまなみの反応が変わった。
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