僕「それで顔が赤いのか」ま「…はい」まなみの顔を見つめると「先生…恥ずかしい…」とまなみは言った。それでも見つめてるとまなみの目が潤んできた。その表情は幼い女の子ではなく大人の女だった。僕は堪らなくなり、そっと顔を近付けるとまなみは目を閉じ僕を受け入れた。唇を離すとまなみは「先生…ファーストキスだよ」と言った。僕はまたキスをした。今度はまなみの口の中に舌を入れたらまなみはビックリした表情をしたが受け入れた。お互い舌を絡ませあった。僕はベッドに入り右手で服の上からまなみのおっぱいを触り、優しく乳首を刺激して今度はTシャツの下から右手を入れ、直接刺激をくわえたらまなみの吐息が漏れた。キスしながら今度は右手をまなみの秘部へ動かした。内ももを優しく撫でながらまなみのマン〇へ到達した。まなみのマン〇はノーパン状態とキスと愛撫などで既に濡れていた。僕「凄い濡れてるよ」ま「…汗だもん」僕「汗かぁ汗にしては粘りがあるなぁ」と僕の手に付いた液をまなみに見せた。ま「先生のイジワル…」と言って顔を逸らした。再び手をスカートの中に入れ今度はクリを刺激したら、まなみは身体をビクビクさせ、「あっアッアン…あっ」と悶えていた。
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