ベッドでまなみを寝かせた後、案の定ドアをノックされた。開けるとT先生と2人のまなみの同級生の戸田日菜、浅野晴香(2人共後に関係が出来るが、それはまた次の機会に) が入ってきてまなみの様子を聞いてきた。僕「気分も落ち着いて寝てますよ」T「本当ですか?良かった」僕「まだ寝てると思うから静かにしてくださいね」、はひ「はい」2人はまなみの所に行って静かに様子を見たがは「まなちゃん?大丈夫?」ま「あっ!はるちゃんひなちゃん!うん、まだ気持ち悪いけど、大丈夫だよ!」 ひ「良かった!急に倒れたからビックリしたよ」ま「ゴメンね心配かけて」T「桜井、大丈夫か?」ま「はい」T「今日は授業はいいから、気分が良くなったらA先生に送ってって貰いなさい」ま「はい」T先生が僕の所に来てT「先生後はお願いします」僕「わかりました」T「2人共そろそろチャイムが鳴るから教室に戻るぞ」はひ「まなちゃん月曜日に会おうね」ま「うん!2人共ありがとう、月曜日にね」はひ「じゃぁねバイバイ」ま「バイバイ」3人は教室に戻った。僕はベッドに行き僕「あの2人は親友?」ま「はい、そうです」 僕はまなみの顔を覗いた。僕「どうした?まだ顔が赤いな」ま「パンツ履いてないからドキドキしちゃった」
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