ま「えっ!?本当ですか?」僕「良かったね!来たのが僕で」ま「恥ずかしい…」僕「僕の名前呼んでくれて嬉しいよ」ま「えっ!?それも聞いたんですか?」僕「バッチリ聞いたよ」ま「…先生のせいですよ!」 僕「なんで?」ま「先生が私の体拭いた時アソコ触るから…」僕「アソコってどこ?」 ま「…マン〇…あれからなんかモヤモヤしちゃったんです」 僕「それでオナニーしちゃったんだ?」ま「…そうです」僕「僕は桜井さんの体見た時からモヤモヤしてたよ?」ま「…本当ですか?」僕「本当だよ!だからチン〇が勃起してるじゃんか!?」ま「…嬉しい…」僕「もっと触りたい?」ま「…はい」 とここでチャイムが鳴り休み時間になったので一時中止した。僕「人がくるかもしれないから服着て!」ま「はい!」まなみは僕が取ってきた服を着た。着替え終わると「先生見て」と声を掛けた。僕は振り向くとまなみは「ほらっ!」と言ってスカートを捲り挙げた。そこにはパンツを履いていないパイパンの万筋があった!僕は少し固まったが直ぐに冷静さを取り戻し、「桜井さん!ありがとう」と言ったら「なにそれ、先生ヤラシイ」と言った。僕は「桜井さんもな」と言ってまなみに近付き素早く唇き『チュっ』とキスをしてベッドで横になる様言った。続きはまた後で!
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