まなみは恥ずかしそうにそれらの部分を隠しベッドに座った。僕のチン〇は早くも臨戦態勢だったが白衣の前を閉めていたのでバレなかった。タオルを持ちまなみに背中を向ける様言った。首、肩背中、お尻と順番に拭いて両手を挙げさせ腕、腋の下を拭きこちらを向かせ、また首、デコルテと拭いていき、遂に幼いおっぱいにたどり着き優しく乳首に触れると、ビクっと反応したが僕は無視してヘソまで拭いた。ベッドに大きめのタオルを敷いてうつ伏せに寝かせて、足先からお尻に向かって拭き始め、太ももにさしかかりまなみに足開く様に言った。まなみは少しだけ足を開いたが僕はもっと開く様言った。肩幅位開いたので内ももとお尻を重点的に拭き、僕の指がまなみのマン〇に当たるか当たらない位の所を往復させ、たまにクリ周辺や膣口にわざと当てるとビクっと腰が跳ねた。今度は仰向けにさせ、同じ様に拭いていくと、まなみは両手で顔を隠した。僕はある程度触るとやめて、アイスノンに小さいタオルを巻き、首の下に入れ、保冷剤を同じ様に巻き腋の下で挟ませ、今度は中くらいの保冷剤を股に挟ませ、何事もなかった様にまなみにタオルケットをかけてあげ、少し寝る様に言った。まなみは切なそうな顔をした。
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