僕はまなみの顔を見て息を飲んだ。まなみの顔は芸能人に例えると、少しふっくらとし幼さの残る堀北真希に似ていた。僕のちん〇が反応し僕は何とかして、まなみの全てを見たいと思った。とりあえず平静を装いまなみにこの考えをバレない様にした。僕はまなみに体温計を渡し、次はどうするか考え閃いた!身体を拭こうと。体温を計ってる間にロッカーから数枚タオルを出し、冷凍庫からアイスノンと小さい保冷剤をだした。これでまなみの全てを見れると考えた。体温計を受け取り体温を見ると38℃あった。まなみに「汗が酷いから身体を拭こう」と言うと「えっ?」と言う顔をしたので、「そのままじゃ風邪ひくし体操着が張り付いて気持ち悪いだろう?」と言うと納得をした。体操着を脱がせにかかると、まなみは恥ずかしそうにしたが、僕は構わず脱がした。次はスポーツブラと短パンとパンツだ。僕は恥ずかしがってるまなみに、「熱中症の治療は体を楽にさせて血の巡りを良くさせないといけないから、全部脱いだ方がいいんだよ!」などと言い納得させ全部脱がせる事に成功した。まなみの裸体は綺麗だった。少しふっくらとしたおっぱいにピンクの子供乳首、そして汚れを知らない一本の万筋とても綺麗だった。
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