まなみの身体の動き方が激しく跳ね、チン〇を握る手にギュッと力が入ったのだ。それでもチン〇を扱くのを止めない。力を入れて扱くから僕の射精感も高くなってきた。僕はまなみに「あまり大きい声出すと聞こえちゃうよ」と言うと、まなみはタオルケットに顔を埋め、声を押し殺し必死に快感と戦っていた。その内まなみの身体に力が入り、「ウーーーっ」と言ったと思ったら『ビクビクビクっ』となりマン〇から少し『ピュっピュっピューっ』と、潮を噴き僕の顔に漏らして痙攣しながら、力が抜け倒れ込んだ。僕も逝きたかったので、身体を起こしまなみを仰向けに寝かせ、自分で扱き逝きそうになったので、まなみの足の間に割り込んで、チン〇の先をマン〇の入り口押し付けて、今までにない量の精子を、まなみのマン〇にぶちまけた。その一部の精子がマン〇の入り口から溢れ出していた。僕は移動し発射したチン〇をまなみの顔の前に持っていったら、虚ろな目をしたまなみも気付き、何も言わないで『パクっ』とくわえて綺麗にしてくれた。僕「気持ち良かった?」ま「頭の中真っ白になった」 僕「今日の事は2人の秘密なまなみ」ま「先生…桜井じゃなくて、まなみって言った」僕「バレない様にな」ま「はい」
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