エッチな悪戯体験告白

目がうつろになってきた時に、そっと近付いていきました。必死になって手を股に擦り付けていたし、水を出したままだったのですぐ近くにいくまで気づきませんでしたよ

ツルぺタ幼女が二本刺しで泣きながら喘いでるページでした(笑)チンコギンギンになりましたね

僕に気がついてビックリして固まってしまったルナちゃんを見て、なんと声をかけていいのか分からなくなりました(笑)本当に情けない話です

僕の第一声は「どうしたの？」でした(笑)なんとか自分を取り戻すのに５分ばかり必要でした

気をとり直して「エッチな本なんか見ちゃダメだよ。今なにしてたの？」初めはふてくされてしまったのですが、ちゃんとお話してくれないとお母さんに言わないといけなくなると言うと、色々と教えてくれました

どうして股を触ってたのか聞いてみたら、気持ちいいそうです

どこで覚えたかと聞くと、保育園のお昼寝の時にお友達がしてたので真似をしたら気持ちよかったと

漫画を見てたら、モヤモヤして触っちゃっただけだから、お母さんに言わないでってお願いされました(￣∀￣)

もう願ったり叶ったりです(￣∀￣)こんなに上手く行くとは思ってなかったんですが、上手くいくときはあっさりといくもんですね


バイ菌が入ってるといけないからと、消毒してあげることにしましたf^_^;

あっさりとパンツを脱いで、見えやすいようにと足を開かせて、自分の手で足首を持たせても黙って言われるがまま…

普段のルナとは少し違っていました(￣∀￣)

（｜）足を開いてもぴったりと閉じたままのツルツルまんこを拝見しながら本当はオナニー直後のパンツが欲しかったのですが、とりあえず我慢して消毒です♪

クリの皮をむいてみると前より少し膨らんでいました。次に割れ目を指で広げてみると小さな穴の奥には肉のヒダが見えます

小さなマンコを頬張るようにして舐めてやると、膝を閉じて僕の頭を挟んできました

消毒できないから足をちゃんと持ってるように注意すると、また黙ったまま足を持ちます

いつもと違いすぎてなんか変だな～と思ったので、気持ちいいのかと聞いてみたのですが、くすぐったい…と言うだけで、黙ってしまいました

もう少ししてからやめないと可哀想かな…と思ったのですが、子マンコは明らかにさっきと違ってきていました

クリも膨らんで少し大きくなっているし、クリの皮を向いて観察しながら舐めてやるとアナルがヒクヒク


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