2日は初詣に行きました。隣のお婆さんと姉妹も誘って、海に近い縁結びで有名な神社に参拝。境内には屋台や露天が出てたくさんの人で賑わっていました。
たくさんの人の中を歩いたせいか姉妹は疲れてしまい、帰りの車内では二人ともグッスリと寝てしまいました。
家につく頃には日もかげり、この日は何も出来ないかな…と諦めかけていたら、隣のお婆さんがお礼ついでにご飯を食べて帰るようにと誘ってくれました。
まだチャンスはある。
ただ、お風呂には一緒に入れませんでした。お婆さんがバタバタと二人をお風呂に放り込むように入れてしまったのです。
食事もすんだ頃、下の娘が今日はお兄ちゃんと寝る!と駄々をこねはじめました。お姉ちゃんが一緒に寝てあげると言いましたが聞きません。僕的には顔がニヤつくのを抑える為にわざと難しい顔をしていただけなのですが、お姉ちゃんは気を使っていたんだと思います。
仕方なく?僕は下の娘を連れて布団を敷いた部屋に行きました。布団の中に潜り込んだ妹は「お兄ちゃんオシッコのとこゴシゴシして」と僕を布団の中に!
悪い子だね。とか何とか言ったような言ってないような
とにかくまさかの展開に興奮してしまっていて目がギラギラしていたようで、下の娘に「お兄ちゃん、ちょっと怖い」と言われてしまいました。
そこで荒ぶる欲情を抑えるように深呼吸。
僕「今日はもっといい事教えてあげるね」
妹「……うん」
少し恥ずかしいそうな顔がたまらなく可愛くて、口を大きく開けさせるとベロを押し込んで6歳児の口腔を舐めまわしてしまいました。
衝撃的に美味しかったです。
少しビックリしていましたが顔を離すと妹ちゃんはコロコロと大きな声で笑いました。
くすぐったかったようです。
機嫌もいいようなので、僕がそのままパジャマとパンツを膝の下までさげると、ふっくらとした肉付きのいい太ももとスジマンがあらわになりました。
児童のマン子を味わえるなんて…息子が脈打ちます。
口いっぱいにスジマンを頬張ると、チーズのような匂いとオシッコの匂いが鼻から抜けていきます。
すると「オシッコのとこ、そんなことしたら汚いよ。ダメだよ」と手で僕の頭を遠ざけて、腰を引いて逃げようとしました。
「大丈夫だよ。汚くないから」とだけ言うと、幼女の腰をもちあげて抑えつけるとスジマンからアナルまでを丁寧に舐めまわしました。
時々…ヤメテっと小さな声が聞こえてきましたが、その声がさらに僕の欲情を煽りました。
指でアナルをほぐしながらクリの包皮をつまんで擦ってあげると、身体をビクビクっとさせて目がうつろになっていきます。
そんな幼女の姿を見ていると我慢できなくなりギンギンになった息子を左手で擦りながら、夢中でクリに吸い付き、右手でアナルをほぐしました。
妹は僕の頭を両足ではさみこんで、股を僕の顔に押しつけてきました。
明らかに感じてる!
6歳児がイッたのかどうかは分かりませんが、グイグイとマンコを押しつけた後、妹はグッタリと力を抜きました。
口を半開きにして下半身丸出しで放心する幼女をみながら、しごいて射精。首に巻いていたタオルは精子まみれになってしまいました。
僕「妹ちゃん気持ちよかったの?」
妹「うん。……。」
僕「!!!」
ダメだ。突き刺してしまう!と思いました。理性を越えた所で理性を働かせていたのに、このまま我慢する自信がありませんでした。
でも、ロリの僕があんなチャンスを逃すはずもなく…
僕「お兄ちゃんのオチンチンもペロペロしてくれたら、もう一度してあげるよ」
妹「……うん」
(本当に感じていたんです。僕は携帯を置きっ放しにしたことをこんなに後悔した事はありませんでした)
初めはチンコを舐めるのに抵抗があったようですが、頭を持って口許にチンコを持っていくと、恐る恐る口を開いて舐めてくれました。
風呂にも入ってない上に精液のついた僕のチンコを6歳の女の子が舐めてる!
それだけで、息子はまたギンギンになりました。
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