翌日は9時に約束をしたので、9時10分前には公園についたのですが姉妹は30分経っても現れません。少し心配になってきたころ、ようやく二人が走ってくる姿が見えました。
天気もいいしテーマパークにでも連れて行ってあげようかと思っていたのですが、時間の拘束もあるので結局少し離れた場所にある映画館を併設したショッピングモールに行くことになりました。
二人が見たいと言った映画は、午後に1回しか上映されない公開から暫く時間の経ったアニメでした。上映時間までは、例の如くゲームセンターでコインゲームをしたり、ランチを食べたり、ショッピングモールを端から端まで歩き回るハメになりました。
小さくても女の子ですね。本当に色んなお店を見てはシールやアクセサリーや文房具を物色していました(^^;;ようやく上映時間が近付いたので、チケットを買いに行きました。少し古い映画だったので、席は空席が目立っています…それを見込んでギリギリにチケットを買ったんですが( ̄▽ ̄)
隣に人がいないこと。後ろもできれば人が少ない方がいい。前に人がいるならOK。通路の横はダメ。
僕の邪なチョイスで席をとると、ジュースとポップコーンを買い込んで座席へと二人を連れていきました。映画が始まり辺りが暗くなるとそれまで小鳥のようにはしゃいでいた姉妹もおとなしくなり、ジッとスクリーンを見ています。
しばらくすると
「お兄ちゃん見えないよ」
体の小さな妹ちゃんは前の人の頭でスクリーンが見えにくいようでした…ごめんね、お兄ちゃんわざと子供用のクッション取らずに入ったんだよ…と心の中で答えつつも「おいで」と膝の上に抱っこしてあげました( ̄▽ ̄)妹ちゃんの膝の上に僕の上着をかぶせて準備完了です
妹ちゃんが真剣に映画をみているあいだ、僕の手は幼女のお腹を撫で回し、ふっくらとした太ももを堪能( ̄▽ ̄)平らな胸を撫でながら少し指に力を入れると、背中を反らせるようにして「くすぐったいよ」と怒られてしまいました。僕もしばらく大人しく映画を見てたのですが、妹ちゃんは少し飽きてきたのか、膝の上でもぞもぞと動きだしました。ジュースを飲んでみたり、ポップコーンを食べてみたり…
お姉ちゃんの方をみるとスクリーンに釘付けで口も半分空いているような状態ですwかわいかったですよw
僕は今度はスカートの中に手をいれました。ショートパンツっていうんですかね。妹ちゃんはボクサーパンツのようなものをはいていました。少し残念な気持ちになりながらも、妹ちゃんみたいに小さな子にイタズラできる機会なんてないのだからめげていられません。
足を広げて膝の上に座っているので、割れ目に沿って触るのは簡単でした。ボクサーパンツの上から揉むようにして小さなマンコを堪能、妹ちゃんが反応しないので今度は指でスジを挟むように子マンコをつかむと、小刻みに腕を上下させてみました。
すると、足を閉じようと膝に力を入れてきましたが、大きく足を広げて片方の手で抑えることで阻止( ̄▽ ̄)ぷっくりとしたお腹に手を這わして、少しずつパンツの中に手を入れました。妹ちゃんもいつの間にか腰を上げて手を入れやすくしています。
息子はジーパンの中で痛いほど反応していますが、ぽろんと出すわけにもいきません…妹ちゃんのパンツを半分脱がせたような状態でイタズラ…とほんの少し弄っただけなのですが「お兄ちゃん、おしっこ…」
仕方なく?お姉ちゃんに小声で知らせてからトイレに連れて行ってあげました。身体障害者用の大きなトイレに二人で入ると、妹ちゃんは「後ろ向いてて」と放尿するとこは見られたくないようですが、言いながらもパンツはサッと下ろしています。
「いいよ。見ててあげる」生唾が出て声が上ずってしまいました。「やだー。はやく、漏れちゃうから後ろむいてて」
「どうして?お風呂でもおしっこしたでしょ」そういって僕は便器のすぐ前にしゃがみこみました。割れ目がハッキリと見えます。自負の股間に手をやりながら食い入るようにスジマンを凝視していると、我慢しきれなくなった妹ちゃんが「あ…」と恥ずかしそうな声を漏らすとともにチョロチョロチョロ…と尿が溢れ出しました。
おもむろに手をのばして、皮を引っ張ってやると小さな穴が黒い口を開いているのが見えます。
「………」
黙ったままジッとなされるがままの妹ちゃんが尿を出し切るとティッシュで綺麗に拭き取ってやってから、さらに綺麗に舐めてあげることに。
便座に座らせたまま片手で片脚を広げるようにもちあげると、股に顔を埋めるようにしてスジマンにかぶりつきました。
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