独り言のようにポツポツと忘れた頃に書いて更新しているのに、まだ気付いて読んでいただけてるとは、ありがとうございます。
さて、指を膣に入れたところからですね。膣の中は濡れてはいましたが(子供独特なのか分からないのですが)少し引っかかりのような抵抗があり、指一本でも狭さを感じることができました。
膜を傷つけるつもりはなかったので指をぬくと、またクリとアナルをゆっくりとせめながら、平らな胸をパクッと頬張るようにして貪り舐めてお姉ちゃんの様子を観察してみることに…
黙ったまま、幼いクリや尻の穴を大の大人にいぢられている9歳児をみているうちに、昔読んだ初めてのお留守○という小説の真似をしてみたくなりました。
「○○ちゃん。すごいよ、さっきからずーっと○○ちゃんのこと見てる人がいるよ」
「えっ!!」
と言ったまま固まるお姉ちゃん、もちろん動こうとしても僕に抑えられているので動けなかったと思いますが、そのまま続けてみました
くっちゅっ、くっちゅっ
スジマンを手でおおって、母子球のあたりをクリにおしつけ、前後に揺するようにこすると卑猥な音がたちました。あきらかにさっきより感じているように見えます
「!!おちんちん出してる。○○ちゃん!あの人おちんちん触ってるよ、ぁあすごいよ。○○ちゃんが気持ちよくなってるとこ見られてる」
「……ぁ、やだ、ちょっと….ゃめて」
「もう少しやらしいとこ見られても、暗いから顔まで分からないし大丈夫だよ」
そんなことを言いながら脚を可能な限り(あまり大きな車ではないので)開かせると、お姉ちゃんの両手を腰の位置で掴みなおし、かわいいスジマンを頬張りました
あきらかに腰を持ち上げて僕の顔に押しつけてきては、ビクビクと身体を痙攣させる9歳児に我慢汁を垂れ流す息子も限界です
屈みこむようにしてチンコをお姉ちゃんの口にもっていくと、お兄ちゃんのも舐めて、、と幼い口に我慢汁のついた息子をくわえさせました。
少しでも腰をおしつけると、すぐに喉の奥にあたって苦しそうにむせるのですが、すでに限界だった息子はすぐに絶頂をむかえました。一度口の中に出したことがあるので、この日は躊躇することなく大量の精子を口内に発射してしまい、車内はなんともイカ臭い匂いが充満しました。
ぐぼっ
思った以上に射精してしまったので、9歳児の口からは精子が溢れでてしまいました。
その後目隠しを外してやると、パンツもはかずに周りをキョロキョロと見ています。やはり、誰かが見ていたのか気になったのでしょうね
僕「大丈夫、さっきどこかに行っちゃったよ。○○ちゃん、いけない遊び気持ちよかった?」
女児「なんだぁ、よかった」
僕「ねぇ。気持ちよかったの?本当は子供は気持ちいいことしたらいけないんだけど、僕と気持ちいいことするの嫌なんじゃない?お兄ちゃんは○○ちゃんと仲良くしたいんだけど」
女児「……嫌じゃないよ」
さっき大量に出したのに、また膨れ上がる欲望と闘いながら、時間も親の帰宅も気になるので、次の日の約束をして家に送りました。
少し心配だったので、親が帰っていなければベランダに出て手を振るように言って、見守っているとちゃんとベランダに出て大きく手を振る姿を確認できました。
もう21時を過ぎていたのですが…。
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