ぴったりと閉じた割れ目を指で開いて、舌をとがらせて穴に差し込みます
お姉ちゃんの顔が見たくなり、マンコが上を向くように尻をもちあげさせて、わざと音をたてながら丁寧になめてやりました
9歳児はじっと僕の口元をみていました
少しいじわるをしてみたくなったので、アナルをほぐしながらクリをきつめに噛んでみました
ビクンっ
体を痙攣させてとても可愛かったので、膨らんですこし大きくなったクリを包皮の上からコリコリ、ガジガジ
「...あっ、やっ!まって」
僕の頭に手をあてて押しのけようとしてきましたが、しっかりと細い腰をつかまえてさらに、くちゅくちゅガジガジしてやると
太ももで僕の頭をはさんで腰を引いてみたり、マンコをおしつけてきたりと自分で動き始めました。表情をみると目を固く閉じて横をむいていました
もしかして気持ち悪いのかな?と心配になったので気持ちいい?と尋ねてみました
「うん。きもちいいけど、はずかしい」
「お外だもんね。誰かに見られたら恥ずかしいよね。じゃあこれつけて。恥ずかしいのも少しましになるよ」
そう言って僕が渡したのは、ネットカフェで使うつもりで持ってきたアイマスク
9歳児には少し大きすぎたようで、隙間から周りが見えてしまうというので、アイマスクのうえからタオルで目隠しして続行です
僕にとっては思いがけずおいしいシチュとなりました
服を胸の上まであげて、まだ陥没した乳首をつまんだりこすったりしながらクンニ再開です。お姉ちゃんの息が荒くなって足に力が入ってきたところで僕は顔をあげました
「○○ちゃん、誰か見てるよ」
「えぇ!」
あわてて起き上がって目隠しをはずそうとしましたが、僕は両手首を片手でつかんで、体を上に乗せるようにして押さえつけました
「しーっ!急に動いたほうが変に思われるから、じっとしてて」
そう言いながらも、僕のもう一方の手は女児のマンコをまさぐり、包皮をむいて固くなったクリを直接こすりたてました
「ゃあ!...だ...」
僕の舌をかわいい口に差し込んで声を出せないようにしながら、今度は中指を膣に挿入します
「ん...んんーんー」
ゆっくりと入れたつもりだったのですが、ほとんど指が飲み込まれている状態で痛かったのでしょう、自由を奪われているにもかかわらず腰をひいて体を離そうとしています
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