パーキングに着くと思ったより人通りがあることに気がついて自分に舌打ちしたくなりました。とにかく人通りのない所…と考えている僕の横ではお姉ちゃんが妹の心配をしています。「さっきまではしゃいで走り回ってたしそんなに簡単に起きないだろうから大丈夫だよ」僕がそう言うと安心して、車に乗り込んできて「静かなとこだったらあっちだよ」と……どうやら僕は、静かな所ないのかって口に出していたようです。
お姉ちゃんに案内されたのは姉妹の家を挟んで反対側、車でわずか7分ていどの場所でした。周りは小さな工場や倉庫が立ち並んで、反対側とは全く違う町並みになっていました。
ぐるりと車を走らせてみても駐車場はなく、幅の広い道に何台かの路上駐車している車があるだけ、土曜の夜だからかすれ違う車すらありませんでした。いつの間にか19時40分。時間もあまりないので、僕は車を路上に停めることにしました。
「あれからオナニーはした?」ずっと聞きたかったことを聞いてみました。「オナニーって?」「自分で股を触って気持ちよくなることだよ」
教えてやると、少し恥ずかしそうに頷いて服の裾を引っ張っています。「どんなふうにしたのか見せてくれる?」
「え?やだよ~恥ずかしい」
誘導するのは意外と難しいものですね。見せてくれそうになかったので、とりあえず自分で触ってきもちよかった所をズボンを脱いで教えてもらうことにしました。(ズボンを脱いでもらうのにも一苦労したのですが、割愛させて頂きます)
狭い車の後部座席に下半身パンツ一枚の9歳児と一緒にいるときにパトロールなんか来たら一発でブタ箱行きになるのかな…なんて考えていたのですが、いざ薄暗い外灯のあかりの中、無防備に下半身を出している9歳児を見ると、そんな危惧はぶっ飛んでしまいました。
「どこ触ってたの?」
「ここ」
「どんな風に触ってたの?パンツの中に手を入れてたの?」
どうやら、パンツ越しにクリトリスを擦っていたようで恥ずかしそうに首を横に振りました
「この前はお尻の穴で気持ちよくなってたのにお尻は触らなかったの?」
割れ目に沿って指を上下させながら聞くと、お尻に指を入れてみたけど気持ちよくなくて指が臭くなっただけだからしてないって答えてくれました
僕はおもむろにパンツを下げて顔を近づけました。お姉ちゃんは抵抗するどころか腰を浮かしています。マンコはすでに湿っていました。
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