と、ここでお婆さんの足音です。慌てて布団の中に潜り込んだので見つかりはしませんでしたが、さすがに泊まるのは不自然なので家に戻らざるをえなくなりました。
欲求不満で息子は爆発しそうでした(ー ー;)
次の日もお姉ちゃんが遊びにきました。妹ちゃんが昼寝してからです。これはいい傾向だと思いました。気持ちいいことに興味を持ったと勝手に確信しました。
はじめはゲームなんかをして遊んでたのですが、昨日お婆さんが部屋に来た時の事なんかを話しながら舐められるのと、こすられるのでは、どっちが気持ちいいのか聞きました。今後のためにもf^_^;
恥ずかしそうで中々教えてくれないので、実践しながら気持ちいいとこを教えてもらうことにしました。朝から二本の足ツボ用の棒とゴム、それにニベアとオリーブオイルを町まで買いに行ったかいがありました。
パンツだけ脱がせました。僕ははだかより、服を着て靴下をはいたままの方が子供らしくて好きなのでf^_^; お姉ちゃんは膣を舐められるより、クリを吸われる方が気持ちいいのが分かりました。そしてアナル。
僕は用意していた棒にニベアをたっぷりつけると、ゆっくりとアナルに突き刺していきました。
「や!うんちの穴……」
「やぁ。ヤダヤダ」
大丈夫。痛くしなかいから。僕は何度もそういいながら棒を押し込み、尖端の丸い部分がヌポっと入りました。さらにもう一本の棒にニベアをつけると、アナルにはオリーブオイルをたらしました。
9歳の女の子はお尻の穴に異物が入っている違和感に耐えて目をギュッと閉じています。僕は先に入れた棒をさらに奥まで突き刺して、アナルを広げるように斜めにすると、もう一本の棒をグリグリとさしこんでいきました。
「んあ、あっ。やぁぁ!」
「……めて、おにい……っ」
身体を起こそうとするのを押さえつけて直腸を傷つけないように、穴を広げるようにゆっくりとゆっくりと二本目を挿入。一本目の棒は10センチくらい中に入ってしまっていました。
ツルツルのマンコの先にある、肌色の穴の中の赤い肉が、二本の棒を咥え込んでいる姿は、今までの何よりもエロかったです。もう息子はギンギンです。そのまま、お姉ちゃんの顔の横に膝をつくとチンコを出して顔に近づけました。
「お兄ちゃんのチンチンもペロペロして。キャンディみたいにして歯をたてないでね」そう言って顔を横にむかせてチンコを口元にもっていきました。お姉ちゃんは恐る恐る舌を出して裏スジをチロチロと舐めてくれました。
僕は堪らずにチンコを口の中に突っ込むと頭を押さえて、ゆっくりと腰を動かしました。子供の口の中は熱くて柔らかくてすぐにでも出してしまいそうでした。
そのままの体勢で、お姉ちゃんの服をめくりあげて肌色に近いピンク色の乳首を引っ張ってグリグリとつまんだり、包皮をつまんで上下にこすってやりました。
アナルに突き刺さった二本の棒が動いているようにみえました。僕は試しに中指を膣に入れてみました。すると僕の股間からくぐもった声が聞こえてきますが、僕の理性はとっくに崩壊していたんです。
膣をかき出すように中指を動かしては、クリにべっとりと蜜をぬりつけてこすってやると、ガクガクと痙攣を起こしてお姉ちゃんはグッタリとしてしまいました。
すると一気に射精感がきて、出す時は抜こうと思ってたのに、間に合わず子供の口の中に射精してしまいました。ドクドクと大量の精子が横になったままの口腔内に溢れて、ごぼごぼっと9歳の子をむせかえらせてしまいました。
慌ててタオルに吐き出させたのですが、口から精子を溢れさせてアナルに二本の棒を咥え込んでいるのをみるとまたすぐに勃ってしまい(ー ー;)
さらにお姉ちゃんを泣かせてしまうことをしてしまいました。
棒を抜くと、ぽっかりと小さい穴が開きっぱなしになっています。本来なら2週間とか一ヶ月かけて、穴を広げてやるのがいいと聞いたのですが、少しだけ試してみたくなったんです。
膣からは蜜がでて、ツルツルのマンコの中は赤く充血しています。「ちょっと痛いかもしれないけど、気持ちよくなるから少し我慢してね。」
「…や…やだ…」
そう言う女の子の頭を片手で抱きかかえるようにすると、ゴムをつけたチンコをもってオリーブオイルをたっぷりつけたアナルにおしつけました。中々入らなかったですね。
クリを刺激しながら押し込んで、ほんの先っぽが入り
「……ったい!いたい、いたい、いたい!」
「やぁぁ。ゃめてえ!」
とお姉ちゃんが声を出した時、ヌルんっとカリの部分が完全に入りました。
さらにクリを刺激してやりながら、口の中に舌をいれて声が響かないようにして、腰を押し出しました。
「んんん!んんーー」
9歳児が泣きながら必死に腰を引いて逃げようとするのを、押さえつけてさらに腰を押し出しました。アナルとはいえさすがにキツくて、挿入だけで出そうになるのをこらえて、クリにニベアをつけて刺激してやりました。
「……めて!やぁぁぁ!!やだぁぁぁ」
ピンク色の乳首を噛んで引っ張ってやると、さらにキツく締め付けてきます。
あまり動かすと傷つけてしまいそうなのでピストンを繰り返すことは出来ませんでしたが、ゆっくりと腰を動かしながらクリを刺激し続けてやると、泣きながらも少しずつ目がトロンとしてきて、足首をピーンと伸ばして痙攣しました。
!!
僕「ほら、気持ちよくなってきたでしょ」
9歳児「………」
僕の声なんか聞こえていないようでした。そこでクリを刺激しながら、いったん息子のカリが半分出るまで抜こうとしたとき
「はあぁっ」
膝をガクガクと震わせて、9歳の女の子が僕に腰を押し付けてきました。一気に奥まで打ちつけてやりそうになるのをこらえて「本当は子供がこんな事しちゃいけないんだよ。」
「大人でもこんな事しないんだよ」
僕がそういうと、ただでさえキツイ穴をさらに締め付けて身体を震わせました。僕はあれ以上は我慢することが出来なくて、出したとこなのにまた大量に射精してしまいました。チンコを抜くとぽっかりと穴があいて、完全には閉じませんでした。
この日妹ちゃんが来るまで、僕はお姉ちゃんの乳首を引っ張ってはアナルを広げて舐めて過ごしました。9歳の女児だからこそ、気持ちいいことを覚えるとくせになるようで、お尻の穴に指を入れただけで腰をくねらせるようになりました。
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