昨日投稿するつもりだったのに寝てしまいました。変なところで途切れてすみません。仕事前に投稿記事を書いたので悶々としながら出勤するハメになりました。
9歳の女の子の口の中も美味しかったです。奥歯の乳歯が抜けた所を舌で刺激すると、気持ちが悪いのか身体をのけぞらせて逃げようとしました。
もちろん逃げれないように頭を優しく押さえつけて、口腔内を舐めまわしながら幼いスジマンを刺激
してやると、また両足で僕の手を挟み込んできます。
僕「気持ちいいの?」
9歳「口が気持ちわるい~」
僕「オマンコは?」
9歳「オマンコってなに?」
僕「ここ」
そう言って僕はパンツの上から手のひらを恥丘に押し付けて刺激しつつ中指をスジマンに突きたててやりました。
9歳「………」
さらに手のひら恥丘をグリグリと強めに円を描くようにしてやると、爪先までピーンと力を入れて息が荒くなりました。
僕「どんなかんじ?」
9歳「お兄ちゃん」
「……オマンコきもちい」
あんまり可愛いので、半開きになった9歳の女の子の小さな口に、もう一度舌を押し込むと、僕の汚い唾液を流し込んでしまいました。
僕の唾液を思わず飲み込んでしまってから、汚~い!っと言っていましたが、怒っている様子ではありません。
ギンギンになって我慢汁が出てる息子を触りながら、掛け布団をめくり、お姉ちゃんのパジャマを脱がせました。
次に何をされるのかおおよそ分かっているはずなのに、お姉ちゃんは僕になされるがまま。
次にパンツを脱がして、そっと触ってみると…濡れてる!!パンツにも少しですがシミができてヌルヌルとした分泌液がついていました。
僕もズボンを脱いでパンツ一枚になると、わざと9歳児の頭の横に膝をついてまたぐような姿勢で女児の腰を持ち上げると、スジマンをクパッと開いて舌を差し込んで味わいました。
もちろんチンコは9歳の女の子の頭にこすりつけるようにして、腰を動かしながら。お姉ちゃんも時々足に力を入れたり腰をくねらせたりしているので、僕も興奮のあまりそのままお姉ちゃんの頭に出してしまいそうになった時です。
部屋はくらかったのですが、ふと顔をあげるといいものを見つけてしまいました。
足元の棚の下の方に置いていたのでその時まで気がつかなかったのですが、ペンたての中には袋に入ったままの足ツボ用の棒が入っていて、その上の棚には薬箱。
9歳の女の子の頭にチンコをこすりつけるという、人生最良の時を一時中断してまで僕は薬箱を取るために立ち上がりました。
まずは足ツボ用の棒。直径は1.5センチほどで、尖端は丸いボールのようなものがついています。そして薬箱をあけると、暗くてよく見えないながらもちゃんとありました。ニベア!!
振り返ってみると、不思議そうに僕を見るお姉ちゃん。この子にこれからすることを思うだけで出してしまいそうなくらい興奮しました。
「もう終り?お兄ちゃんが頭グリグリするから髪の毛がぐちゃぐちゃになったよ」
僕「うーうん。◯◯ちゃんはお姉ちゃんだから、妹ちゃんより新しいことを教えてあげようと思って」
僕はお姉ちゃんの所に戻りました。手には木で作られた足ツボ用の棒とニベアを持っています。
枕や掛け布団をお姉ちゃんの腰の下に差し込んで、脚を広げるとツルツルのスジマンも綺麗なアナルも丸見えになりました。
「なにするの?ちょっとこわい」
僕「大丈夫だよ。でも怖かったら目隠ししてあげる」
そう言って枕に巻きつけていたタオルで目隠し。チンコははち切れそうになっていました。
ついでに、お姉ちゃんが脱いだパジャマのズボンで両手をくくりつけてあげました。
逮捕ごっこか警察ごっこだったか、僕が何を言ったのかちょっと忘れてしまったのですが、お姉ちゃんは大きな声を出すこともなく、不思議そうにしながらもなされるがままでした。
目隠しされて下半身だけ裸になった女の子を見ながら、棒にタップリとニベアをつけると、それをアナルにゆっくりと押し込んでいきます。
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