半勃起の状態のまま、平な胸にべっとりとついた精液をティシュで拭き取ってあげると、僕はズボンをあげてジュースを取りにいきました。異常に喉が渇いていたのもありますが、自分を落ちつかせたかったのです。
あの姿を思い出しただけで今もガチガチに勃ってしてしまうくらいです(._.)
気持ちを落ち着かせてジュースを持って部屋に戻ると、お姉ちゃんはパンツだけはいて(タイツはくるくるっとなって床に転がったまま)じっと座っていました。
なんとかこの空気を変えないと。そう思って僕がとった行動は、お姉ちゃんが好きな某芸人のモノマネでした。
僕が3人目のモノマネをしたあたりで我慢しきれなかったのか、お姉ちゃんはググっブーっ!と吹き出して笑いだしました。こらえきれずに笑ったもののまだ怒っているようでしたが、さっきまでの恐怖のような軽蔑するような表情は消えて、空気がガラッと変わりました。
笑ってもらえたのは仲良くなっていたからこそだと思います。
僕「さっきはどうして泣いちゃったの?痛くなかったでしょ?」
9歳「………」
僕「痛かった?」
9歳「ううん、痛くなかった」
僕「じゃあ気持ち悪かった?」
9歳「うん」
正直びっくりしました。気持ちいいって言ってたのは僕の都合のいい幻聴だったのかと思ったくらいです。
でも、どうやらオシッコしたくなってくるのを我慢したのと、ウンコの穴に舌を入れられているのが変な気持ちがして怖かったようです。
ジュースを飲んでそんな話をしていたら機嫌もなおったのかリラックスして、僕に怒ってみたり腰のあたりを蹴ってきては照れ笑いをしてみたり
昨日までのお姉ちゃんに戻ってくれました。
さっきまで、乳首に精液をつけて尿で光った太ももを見せていたのに。
それから足についたオシッコはお湯で絞ったタオルで拭き取って、お婆さんの家に戻ることになりました。
そこでどうやって口止めするか悩みましたが、とりあえずはお漏らしも全部内緒ということで家に戻りました。
隣りの家に戻ると起きてきた妹ちゃんと3人で雪遊びをして、家に帰ることにしました。僕はお姉ちゃんの写真を見ながら抜きたかったので、早々と戻りたかったんですf^_^;
この日夕食をすませて20時頃にテレビを見ていると、隣りのお婆さんが突然うちに来たので一瞬焦りました。お姉ちゃんが言ってしまったのかとおもったんです。
でも違いました。妹ちゃんがお兄ちゃんと寝たいと泣いて、言う事をきかないので少しでいいから来てもらえないかということでした。
過保護のようにも見えましたが、お婆さんからすると、お母さんもいないし、お正月だというのにお父さんとも一緒にいられない姉妹を不憫に思っているようでした。
僕にとっては嬉しいことなので、いそいそと隣りの家に行って妹ちゃんを布団の部屋に連れて行ったのですが、よほど暴れたのか妹ちゃんはすぐに寝てしまいました。
しばらくするとお婆さんが様子を見にきました。が、その時には妹ちゃんはグッスリと寝入っていて、僕はお姉ちゃんにアラジンと魔法のランプのお話をしてあげていました。
「ごめんなさいね。こんな夜遅くに無理言いまして」とかなんとかいわれて、僕も「いいですよ。僕も子供好きですから。お姉ちゃんも寝たら戻ります」とかお姉ちゃんの布団から起きることもせずに適当に答えていました。
なぜならその時僕の手はお姉ちゃんのパジャマの中にあり、パンツの上から割れ目をなぞるように指を上下させていたからです。
実は妹ちゃんが寝るとお姉ちゃんの布団に入って、お話しながらイタズラしてたんです。昼間のように嫌がる様子もなかったので。
でも、お婆さんの前でイタズラされたせいか、お婆さんと話してると明らかにパンツの上からでも分かるくらいに濡れているようで、顔は真っ赤に上気してきました。
まさかの反応にフル勃起です。
お婆さんと話しながら、てのひらの付け根を恥丘にグイっとおしつけて円を描いたり、パンツの中に手をいれて中指でクリからスジマンをゆっくりと擦ってやると、足に力をいれて股をぎゅうっと閉じて僕の手に股を押し付けるようにしてきたんです。
お姉ちゃんの反応が気になって気になって、お婆さんと
まともに話せていたのか分かりませんが、部屋を暗くしていたのもあって、お婆さんは何かを疑う様子もなく、自分の部屋に戻っていきました。
お婆さんが部屋の戸を閉めるやいなや、僕は9歳の女の子の口腔に舌を入れて舐めまわしました。
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