驚いたけども、もう見たくてしょうがない様子で、しきりに私の前をキープしています。でも、そう簡単には見せることはしません、焦らして焦らして、興味をもっと引き出すのと、危険を避けるためです。プールは、50分のあと、10分休憩。家族のとこへ戻って言われても困ってしまうからです。休憩になり、様子を見ていると、親に言うそぶりもなく、体育座りでじっと私を見ています。確信を持ってまた見せれると思いました。
休憩が終わり、プールに入りました。娘は、プールのヘリを片手で持ちながら、水中に顔をつけています。私はまた固くなったチンポをパンツからゆっくり出して、どれだけ固いか、チンポを指で下に下げて、返ってくる反動を見せてやりました。もう娘は興奮状態。1人で笑ってしまっていました。また私の先に行き、プールのヘリを持って私を待ってる。私もプールのヘリを持って、娘のすぐ後ろに行き、同じ早さで一緒に流れました。娘は私の方を向きながら顔をつけています。その状態のまままたチンポを見せる。ブハっと息つぎで顔を上げると、すぐ顔をつけてまた見る。もう娘の頭は、私のお腹に当たったまま、その状態でプールを流れていきました。
私はおもいきって声をかけてみました。
「すごいでしょ?もっと見たい?パパに内緒にしてくれるなら、おいで」とプールを上がります。娘は、やはりついてきます。私は、先に歩いて更衣室にむかいました。娘は、男子更衣室はさっきも入っていたから、入るには抵抗がない様子で入ってきました。カーテン付きの着替え場に先に入り、手招き。小走りに入ってきました。名前と年を聞き、絶対に内緒を約束。こんなこと言えないよーと言っていました。チンポが真ん前にいくように娘をしゃがませ、ゆーっくりとパンツをおろしました。わざとチンポの先をパンツにひっかけながら下ろし、脱いだ時に跳ね返りを見せてやりました。もうこの瞬間が1番興奮です。ビンビンなチンポをすごい近くで見ています。ゆっくり皮を剥き頭を見せて、どうすると気持ちいいか見せてあげました。
娘は、もじもじしながらもチンポから目をそらさずにいます。すぐに射精感がきたのでなにも言わずにビュルビュルと白濁液を目の前で出した瞬間、スゲー!!すごーい!!と小さな声で言っていました。
内緒を念を入れて言ったあと、1日一緒に遊ぶことを聞いて、普通に遊びました。仲良しになって、その後を楽しむためです。学校も聞いたので、これからが楽しみになりました。
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