夜はだいたい10時ぐらいまで宿題と予習をして、その後すぐに寝ていたんですが、
妹は僕のベッドの中で待っててくれてました。
さぁ寝よう!と思い掛け布団をめくると、妹は全裸で待っていたのです。
「お兄ちゃん、宿題終わった?」
僕がそうするように言ったのではないし、教えたわけではありません。
「お兄ちゃんが来るまで、自分でいじって待ってた・・・」
らしいのです。
僕も全裸になりふとんにもぐり込みました。
枕もとの読書灯を妹が点け、僕の上に跨ってきて、掛け布団の襟元の部分を肩にかけて上半身を起こします。
読書灯の明かりが全裸の妹を照らし、
妹はそのままの体勢でだんだんと後ずさりして行きます。
そして、僕のペニスと妹の割れ目が重なりあった位置で止まります。
「お兄ちゃん、見てこれ!」
うれしそうな顔で腰が動き始めます。
「これ、気持ちいい」
「うん。お兄ちゃんも・・・」
妹のプニプニの割れ目でこすられて敢え無く射精していました。
「お兄ちゃん、もう出ちゃったね。きれいきれいするね」
体を反転させて、ペニスからお腹まで飛び散っていた精液をきれいに舐めとってくれました。
そして自然に妹の股間が僕の目の前まで来ていました。
僕も妹の股間に舌を這わせ始めます。
「お兄ちゃん・・・いっぱい舐めてねぇ」
可愛い声でそう言うと、舐められている間中ペニスを握って上下に動かし続けてくれました。
毎晩2回以上、妹に射精してもらってました。
妹が3年生の頃には指を中に入れられるようになって、妹自身もカクカクと痙攣しながらイクようになりました。
妹とは、妹が小学校6年生に上がるまでの間いっしょでしたが、よく両親が許してたと不思議に思います。
どうやら僕がいないところでは「1人ではこわいから」などと、両親に言ってたそうなんですが・・・。
「お兄ちゃん、高校卒業したらどこか行っちゃうの?」
「ううん!車で通えるところに就職しようと思ってるけど・・・」
「ほんとぉ!じゃ、これからも毎日・・・出来るね」
風呂場の床マットに足を投げ出して座っている僕の上に、僕の上で向き合う体勢で座りこんでシャンプーをしている妹は、
僕のペニスをきつめの肉壺に収めて腰をクネクネと回転させていました。
夜の勉強部屋でもまた、
「あ、お兄ちゃん、もっと、もっと・・・」
「出る。あぁ、出るよ・・・」
「うん。うん・・・出して・・・」
妹が中学校を卒業するまで、関係を続けていました。
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