僕も8つ下の妹に同じようなことをしてました。
妹が4歳の頃から、おしっこの後にはトイレットペーパーでしずくを吸い取ってから
舌を這わせて舐めまわしていました。
嫌がったりしませんでしたし、いっしょに風呂に入っていた時に体を洗い終わった後などは
「きれいになってるかしらべて!」
と、湯舟の縁に腰掛けて足を広げていました。
うちの妹はそれが誰にも言ってはいけないことだとわかっていたようで、両親や祖母の声がすると急いでパンツを穿いたり
「ううん、なんでもないよ」
と何もなかったように装っていました。
小学校に入学する時に僕と同じ勉強部屋に机を置いて、
「お兄ちゃんといっしょに寝るから・・・」
とベッドも持ち込んできました。
両親は、手が離れたと喜んでいました。
ですが、
僕が中学校から帰宅して部屋に入ると、妹はすぐにスカートを捲り上げて
「お兄ちゃんお帰りなさい。ちょっとだけ・・・やって!」
と、パンツはすでに脱いでいるノーパン状態の股間を晒してくるのです。
僕の髪の毛を撫でるようにして割れ目を舐められながら
「お兄ちゃん、学校どうだった?」とか「勉強、楽しかった?」などと聞いてくるのです。
そして階下から
「あんたたちごはんよ!」と聞こえると
「はぁい!・・・お兄ちゃん、ごはん食べたらお風呂で続きしよ」
と、パンツを穿きなおして下へ降りていました。
風呂では僕がシャンプーしている隙を狙って、妹がフェラチオをしてくるようになっていました。
いつまでも立っていられないので、僕は湯舟に腰掛けて妹の好きなようにさせていました。
「お兄ちゃん、ビューッて出していいよ」
僕は遠慮なく妹の口内へ射精していました。射精後に見た妹の顔は、なにか誇らしげでした。
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