続きです。
「あー、これすごくいいー」今までと反応が全く違うことは、見ていてすぐわかりました。抱えこんでる足も、膣が閉まるたびにピクッピクッと震えてます。汁もたくさんでてきます。目はだんだん半開きになり、トローンとなり、やたらに唇を噛んだり、とこんな若いのに感じているよう。この光景にたまらなくなりましたが、無理はしませんでした。まずは、イカせて気持ちよくしてくれるおじさんを演じようとしました。ものの数分当てていると、ビクビクしだして、急に自ら電マを手ではずしました。どうやら、おしっこが出そうになったのでしょう。車ではさすがにもらされては困るのでそれでやめました。でもすごく喜んでくれました。
「今度は俺のを舐めてみる?」
と言い私の足の間に座らせ、また顔を近づけさせました。もうチンポはガマン汁でぬるぬるで、ためらっています。ティッシュで汁を拭きとり、促しました。照れてしまっていて、舐めれません、さぁ、と言うと頬っぺたにチンポをつけ、ほうずりしてきました。可愛い。またその肌の感触が、しっとりとチンポに吸い付いてきてまた気持ちい。すると、ペロッと、ヌルっとした快感がチンポに。ペロペロ舐めてくれていたのです。たまらない。ちょっとは、エロムビを見ていたらしく、チンポの根元を持って、下から上に舐めあげてます。カリスジもお願いしたんですが、またガマン汁が垂れて、苦かったようで、顔を歪めてしまいました。
もうこれ以上はさせないほうがいいと思い、じゃあ、また白いの出すから見ていてね、と、娘の手を腰に回させ、片方の手でチンポをシゴかせ、「チンポから白いのだして!!」「チンポ、チンポ」と言わせながら勢いよく出しました。
嫌な思いもさせず、またしたいということなので、今度は、もらしてもイカせて、とりこにさせたいです。
なにより、あの陰部はたまらなく、忘れなれないです。
長々ありがとうございました。
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